Mind Circus

雑記

2000年08月

当地は夜の1時を回ったところです。ファド・レストランでファドを堪能して帰りのタクシーを待っているところです。(夜の一人歩きは危険もあるとのことで、店の中で待たせてもらってます)
ファドとは、ポルトガルの伝統歌謡です。一言で言うとギター伴奏の肉声音楽!!歌手の方はマイクを使わずに歌い上げます。
なんでもイスラム、アフリカ、ブラジルなどの音楽のエッセンスも加わって19世紀頃からのものだそうです。

 語源は日本語の「運命」に由来するとかで、
恋や人生をもの悲しくも歌うのであります。ワインを飲みつつの一時は大変味わい深いものがありました。おっと、タクシーさんが到着したようです。ではでは。

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 おはようございます。rediaです。 昨夜の心に染み入るファドとワインのおかでで少々お寝坊さんしてしまいいました(^^ゞ
昨日は、「低地」のバイシャ地区を探訪しましたので、本日はそのお隣バイロ・アルト地区を行きたいと思います。
アルトとは「高い」という意味のようです。そう言えば歌手にも、ソプラノ、アルトとありますね。こちらは「高い地区」ということのようです。

 ということで、この町には「垂直」交通機関が発達しています。昨日のエレベーターの他にも、ケーブルカーも活躍しています。
写真のケーブルカーのお尻が「持ち上がって」いるのが解りますか?このおかげで床は水平を保っていますが、駅に止まっている姿は結構まぬけです(笑)

 さてと、まずは食事をして、午睡して・・・あっ石を投げないで(^_^;)

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 こんにちは!!さて、今日は「高い地区」を探訪してまいりましたが、写真はカルモ教会です。教会というにはやけに殺風景な景色ですが、これは1755年のリスボン大地震の惨禍を忘れぬようにと、あえて修復せずに残してあるのだそうです。
建立されたときは、リスボン最大のものだったということで、さぞかしさぞかし立派なものだったのでしょうが、「地震の威力はほれこの通り」・・・と身を挺して示しているわけですな。
喉元過ぎれば暑さを忘れている風などこかの地震国の人々も見習うべきでしょう・・・。ただの廃墟というわけではなく、しっかりと考古学博物館となっているところはさすがです。

 今日はこの他に、1548年の天正遣欧少年使節団が滞在したという、サン・ロッケ教会さんやら、シアード美術館やらも見て参りました。
夜は、エストレーラ聖堂のライトアップが素晴らしいという噂を聞きましたのでこちらを見てから、夜の町へと繰り出したいと思います。

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 夜は素晴らしくライトアップされたエストレーラ聖堂にため息をついてから、レストラン街へと繰り出しました。
今日は高級レストランでお食事してしまいました。ビシッと決まった給仕さんの最高のサービスを受けながらの食事は、なんか自分の格も上が上ったような気がする程(^_^;)

 ちなみに、各レストランにはその格式がフォークのマークの数で表示されているので、よそ者にも判りが宜しいのが嬉しいところです。
ちなみに、ホークが沢山並んでいるほど「高級」なことになるのですが、お店の「格」の表示で、「味」を表示しているわけではないようです(苦笑)

 夜はまだまだこれから!!という感じですが、ちょっと、暗くて怖いところもあるし、明日は少し遠出するつもりなので、今日は早目に寝ることにします。ではでは、おやみなさい。

 おはようございます!!降り注ぐ陽光!!食事はうまい!!・・・今日も元気なrediaです。ちなみに食事は、魚・肉料理とも大変口に合い外国に来たという感じに乏しいぐらい(^_^)
当地ではタラを良く食べるようです・・・干しものがメインのようです。

 美味しいは美味しいのですが、あまりいい気になって食べていると、塩分取りすぎになりそうな気もしないでもないです。

 写真はコメルシオ広場です。

 こちらはリスボンでも一番の広場だということで、192m×177mの大きさなのだそうですが、三面を、長大な建物に囲まれているので、巨大な中庭・・・といった感じです。
ちなみに建物の店子は官庁さんだそうですが、「どこかの国の節操のないお役人さんと違ってこういう所でお仕事をしていると、仕事の格調も高くなるのかなぁ〜」なんて思ってしまいました(笑)
コメルシオとは「商業」という意味なんだそうですが、別名を宮殿広場というのだそうです。

 マヌエル1世さんという王様の壮大な宮殿があったそうなのですが1755年の地震で壊れてしまったということです。もったいない・・・。
ちなみに、開けた一方はテージョ川に面していて、こちらの眺めも素敵です。

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 こんにちは、rediaです。 所はバイシャ地区、アウグスタ通りへとやってきました。歩行者天国というやつです。
ちなみにバイシャとは低い土地という意味だそうです。リスボンは七つの丘にまたがると言われてますが、丘があれば当然低いところもあるわけで・・・(笑)
こちらは、その「低い方」ということですね。

 この辺は大地震の後にボンバル侯さんという方が都市再建計画をして生まれた街並ということです。その当時の都市計画が未だに機能しているというのは驚きもものき・・・です。
今はショッピング街という風情で、色々なお店があり、目移りしてしまいます。ちなみに左右にプラタ通とアウレア通という道があるのですがプラタは銀ということで、文字どおり銀座!!

 アウレアは金ということで金座ということになりますか・。実は「お店の格」もちゃんとアウレア通りの方が上だとか・・・なんと申しましょうか律義というか面白いですね。

 さてさて、rediaはそろそろ午睡の時間です。おやすみなさーい。 写真

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rediaでーす。え゛?やけに明るいな?なんかあるんだろうって?(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)

 午睡をしていたらお腹がグーグーするので目が覚めたという・・・ハハハ。だんだん性格がアバウトになってきたようです。写真は「エレベーター」です。
えっ?エレベータだけが建っているのかって?そ〜うなんですよ、川崎さん!!<チト古いか。

 山坂の多いリスボンでは「垂直移動」にケーブルカーやらが活躍していますが、こちらも立派な公共交通機関・・・になる筈だったらしいものです。筈だった・・・というのは・・・
エレベーターそのものは良いのですが、肝心の
連絡路に問題があったような雰囲気で・・・・・・まぁどこの国にもあるようなお話ですね(笑)
ということで、展望台を上にくっつけたのは設計者さんの慧眼だったという代物のようです(苦笑)

 周りは重厚な鉄製ですが、ひょろ長くて、少々「安定感」には欠ける所があるので乗るのは若干の勇気が必要かも・・・(^_^;)

 さて、今夜はどこへ繰り出そうかな・・・。

8/19〜 東京&...編

rediaです。これから出発します!!今回はちょっと、心が癒されるところへ行ってみたいと思います。次のメールをお楽しみに!!

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rediaは東京は町田市のリス園へやってきました。ここは、rediaのお気に入りの場所なんですよ!園内には色々なリスさんやらウサギさんやらがいます。これを見ているとほのぼのと心が癒されます(^_^)

 放し飼いの飼育場もあり、餌を購入すると、専用グローブを貸してもらえて、自分で餌を与えることができたりします。

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 三重の扉をくぐり抜けて、飼育場へとやってきました!!

 うーかわゆい!!
 ほのぼの!!
 しあわせっ(^_^)

 写真のようにグローブの上に、餌を置くと、リスさんがぽーんと手の上に乗ってきます・・・
肩や腕に飛び乗ってくる食い意地のはったリスちゃんもいたりします(^_^;)

 リスがポン・・・

 リスぽーん!
 りすぽんうっ 
 う うっうっっうううぅぅぅぅぁあぁあぁあぁあぁあぁあ

 で 電波がぁ電波が!!
私を呼んでいるぅううぅぅうぅ

 

リスがボンだからリスボン(ポルトガル)ってベタやん!

 ハイこんにちはぁ!!え゛っ?「ハイこんにちはぁ」じゃないだろうって?一体どこをほっつき歩いていたんだって?(^_^;)
ははは、(^_^;)
rediaは電波に呼ばれてリスボンへとやって来ました!!

所はポルトガル、テージョ川に面する街であります。コンペイトウやビスケットやカステラの故郷(語源)となった所であります!!さてと「大航海」の果てにたどり着いたので眠い眠い。写真は駆けつけの一枚(笑)
街の風景とサン・ジョルジェ城というお城です。とりあえずは時差ボケ解消のために休むとします(^_^;)

 アテ アマニャン!!探検は、また明日・・・

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 こんにちは!!今お昼前の一時を過ごしています。そちらは何時ですか?リスボン名物の市電に乗って、アルファマ地区へとやってきました!!
ちなみにアルファマとはアラビア語で温泉を
意味するのだそうです・・・・・・が、温泉は今は無いようでした。残念。

 この辺りは1755年の大地震で大きな被害を免れたとのことで、街並みはイスラム風のものが残っているとか・・・「異国情緒」たっぷりです。

 写真は、カテドラルと市電です。なんでも、その昔は砦としても機能していたということで、カテドラルというには無骨な作りです(^_^;)

 真ん中の丸いハスの葉のような部分は「バラ窓」というステンドグラス状の窓です。外から見るとなんのことはありませんが、中からは暗い聖堂の中に浮かぶ色の花といった風情で美しゅうございました。
このカテドラル、ゴシック様式の回廊にバロック形式の祭壇、外はロマネスク様式とフランケンシュタインのような作りですが、それが、逆に、歴史の重みを感じさせるものです・・・。

 さて、そろそろお腹が減ってきました、何か食べに行こうと思います!!

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 こんばんは、rediaです。当地は夜の8時を回ったところです。引き続き「アルファマ」地区を散策してきました。お昼を食べた後は、博物館巡りをしました。
鉄砲博物館(軍事博物館)には、日本の鎧兜も展示してありました。建物は18世紀の兵器庫なんだそうですが、ま、いわば「倉庫」な筈なのに、バロック様式の素晴らしい建築なのには唸らせられました。
アズレージョ博物館は装飾タイルが美しい。そういえば、街の中にも沢山ありましたっけ。名物なんですね(^_^;)

 夕方は昨日、写真をお送りしたサン・ジョルジェ城へと登ってみました。このお城跡はリスボン最古の建造物の一つだそうで、起原はローマ時代以前とも・・・・。ジュリアス シーザーの時代には要塞となっていたとかいうお話でした。
今は公園となっています。城壁によじ登ると、リスボンが一望のもとに見渡せます。それはそれで大変素晴らしい一大絵巻物なのですが、夕日が沈んだ後のひとときに、街が紫色に染まるとのことで、頑張ってみました。

 まるでエアーズロックのように色がどんどん変わっていく様は、まばたきをするのも惜しいぐらいの時間でした。写真を撮ってみましたが、テグレットから支給されたボロカメラには暗すぎたようです。
もっと、いいカメラを支給するように言ってやってください!!

 でもこの色の移り変わりゆく様はどんな高級カメラをもってしてもお伝えできるものではないでしょう。逆に上手く映らなくて良かったのかもしれません(^_^;)
さて、夕御飯に行きますか!!

8/9〜16
おはよう。レディアさん。いま、ラージャさん宅の庭に造られた飛行場に来ています。松井さんは「僕は昔はワルだった。飛行少年だったんだ」といいながら、出発前のチェックをしています。この人大丈夫でしょうか?
redia少し不安。

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なんだか、急に飛行機が揺れてきました。まわるまわるーーー!!!

よこにもたてにも、ぐるぐる!!!!!!

うわぁーーーーっ

出たよ、自作自演!!


レディア 様
rediaさんが何らかのトラブルに巻き込まれた
可能性があります。現時点では、未確認情報ですので、これ以上、申し上げられません。
テグレット技術開発および、国際警察機構、国際救助隊、陸海空自衛隊が合同で調査中です。状況が分かり次第報告致します。

テグレット技術開発 インド支社
ラジニカーント・ラフマーン

 

松井さ〜ん(−−#
こんにちは、テグレット技術開発の松井と申します。インドからネパールまで、rediaさんは、私が飛行機でお送り申し上げました。少々乱気流でゆれましたが、おおむね快適な飛行でした。
次回は是非、貴方様が私の操縦する飛行機で快適な旅をお楽しみ下さい。

私の操縦技術については、こちらのページをご覧頂ければ幸いです。 HP テグレット技術開発の松井康史

 

おはよう、レディアさん!昨日は恐かった!!

松井さんは、これまで20機以上も飛行機をこわしているようです。しかも、ライセンスは取ったばかり・・・

rediaが「宙返りやって」って言ったら、連続宙返り、錐もみとやりたい放題で恐かった。冗談のつもりだったのに・・・・・

生きていたのが不思議なくらいです。rediaは、何とか無事にネパールに着きました。心配かけてすいません。

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レディアさん、ここは、凄い!世界遺産にも指定される目玉寺に来ています。この雰囲気、ただものではありません。

写真、撮ろうと思ったけど、ファインダー越しに仏塔に描かれた目がこちらをみているようで、どうしてもシャッターを切ることができません。今日は、何か、無性に興奮しています。

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先ほどは目玉寺の写真送れなくてすいません。その代わり、といっては何ですが、旧王宮
ダルバールスクエアで行われるインドラ・ジャットラ祭の写真を見つけた見つけたのでお送りします。
この祭は、釈迦族の血を引く少女を生神(クマリ)として祭るもので、旧王宮ダルバールスクエアで行われます。写真から伝わってくる熱気、ただものではありません。

redia

7/26〜8/4

う〜〜〜う〜〜〜。お腹痛いよ〜〜〜。昨日のどが渇いた時にうっかり生水を飲んじゃったんだけど、それが原因かなあ。とりあえず、正露丸飲みます。
本当は今日はダイビングに行く予定だったのだが、この体調ではさすがに危険なので、やめときます。

所で、この事はテグレットには内緒にしてね。レディアさん、約束だからね。さもないとrediaはテグレットの人に「わはは。ホントは食べ過ぎなんじゃないの?」って笑われてしまうでしょう。

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所で、青年海外協力隊の人達は決してゴルフをしたり、パーティをしたりするためにこちらにいるわけではありません。任務があるのです。清水さんが数学を教えている学校の写真をお送りします。この学校はちょっと変っていて、壁がなく、代りに柱が立っています。だから、外から丸見えです。学校は大体、壁があるけど、一般の家では壁がない所が多いです。
青いシャツにラバラバ(スカートのような物)が制服です。皆ビーチサンダルを履いています。授業中におしゃべりしてたら、注意されました。ごめんなさい。ちなみにお腹の具合はもうへっちゃらです。


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授業が終りました。清水さんは、英語で数学を
教えていました。すごーい!

redia「有難うございました。では『遠ーい』道のりをバスで帰ります。」

清水「いえいえ、どういたしまして。気を付けて下さい。」

redia「次のバスが来る迄『まだ、だいぶ』時間がありますね〜。」

清水「...そうですね。この辺はちょっとバスの便も少ないので。」

redia「では、『1人寂しく』帰ります。失礼します。」

清水「...じゃあ。この村の酋長のレイアタウアさんが、丁度これからアピアに買い物に行くので、一緒に乗っけてってもらいましょうか。」

redia「そうですか〜。すいません、有難うございます。あまり気をつかわないで下さい。」(やったー!ラッキー!)

送ってもらう途中、バスが海にはまってました。

redia「あれ? あれはどうしたんですか?」

清水「こないだの嵐でバスが水没しちゃったんですよ。」

redia「おもしろそー,ちょっと近寄ってもらえませんか。」

レイアタウア「イイデスヨ。デモ、キヲツケテクダサイ。」

近くで降ろしてもらいバスの走って行きました。

(バシャバシャ)

清水:「あっ。そっちは岩場だから気を付けて。」

redia:「平気、平気。心配性だなぁ、清水さんは。」

レイアタウア「アッ。ソコハキュウニフカクナッテルカラ、アブナイヨ。」

redia「この位へっちゃらです...わあーーー。」

清水「あああーーーー。rediaさん!!!」(続く)

 

今日は、レディアさん。昨日はうっかり深みにはまってしまい、すんでの所を清水さんとレイアタウアさんに助けてもらいました。
幸い怪我はしませんでした。海で切っちゃうと小さな傷でも出血してしまうのでその点は不幸中の幸いでした。
その代わり海水をゴクゴク飲んでしまいました。う〜、気持ち悪〜。言う事を聞かないで、ごめんなさい。今度から気を付けるので、xxさんからもお礼を言っといて下さい。

今日は青年海外協力隊の人達に海のそばの温泉に連れてきてもらいました。大海原の側の温泉。サイコーです!昨日の事はけろりと忘れてるかもしれないrediaより

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青年海外協力隊の任期ももうすぐ終り。隊員さん達は外務大臣を表敬訪問しました。もちろん、私も付いて行きました。
何か聞かれた場合は「私の名前は青年海外協力隊です」って答えればバッチシです!

かっぷくのいい外務大臣が私達を歓迎してくれました。大臣はYシャツ、ネクタイ、ラバラバ...そして、ビーチサンダル (^^; という面白い格好でした。「プッ」と笑ったらSPっぽい人に睨まれました。
それに懲りずに写真を撮ろうとしたら、今度はSPに怒られました。大臣には笑われてしまいました。ふぇ〜ん、ごめんなさい。(;_;)

言うまでもなく、豪勢な食事と南国の音楽で
歓迎されました。「おいちい!」

xxさん、写真を見て下さい。お天気は雲一つなく、カラッと晴れ、政府庁舎がくっきりと青空に映えています。
サモアは本当に素敵な所です。でも残念ながら私もそろそろ帰らなければいけません。お友達からの留守電が山程入っていることでしょう。

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〜らよっと! 只今帰りました。

青年海外協力隊と一緒に帰国すれば、団体割引で旅費が節約できると思ったけど、割引にはなりませんでした。帰りの飛行機でも清水さんは「お土産のラバラバがばらばらになった」だのしゃれを連発してました。
サモアはとっても素敵な所でした。次回の旅ではいたずらして怒られないように気を付けたいと思います。

サモアの人はとってものんびり、リラックスしてて、仕事好きの協力隊員と好対照で、かみ合わない場面もあって面白かったです。ストレス解消には是非お勧めです!

尚、協力隊の清水さんのアドレスはこちらです。良かったらお時間ある時にでもメール出して上げて下さいね。(^_-)-☆ ttn7nmk23s@mx3.ttcn.ne.jp

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