ザ・モールでは時間を掛けて、いろいろ見て回った。ついでに、別館にも行った所為でかなり疲れた。別館ではクレジットカード兼会員カードの新規サービスを受付していたので、この機会にカードを作る事にした。
後日、問題なく審査が通ったようで、家にカードが届く。どうやらセゾンカードは審査が緩いようだ。
さて、「帰ろう」と矢先、交差点で外人に声を掛けられた。何事かと思ったら、キリスト教の信者二人だった。
片言の日本語で、「貴方はキリスト教の教えを信じますか?私達のセミナーに参加しませんか?」と言って来た。
日本語で、「今日は観光で来たし、仙台に家がないから無理」と断ったけど、いまいちリスニングが出来てないようなので、かつて勉強していた英語を使い、その場を切り抜けた。
と言っても、英米文系列の学校に通ってたのは、昔の話しだし、しかも挫折を味わっているから、今、思うとかなり怪しい英語だったと思う。
此処でワンポイント。外人を見ても絶対にあせらない事。取り敢えず単語を並べれば会話になるんだから。
しかし、私は彼等からすれば「迷える子羊」に見えたのかも。だから、交差点に大勢・人がいるのに私に声を掛けたんだろう。しかし、その時は深く考えずにそのまま立ち去った。
その後、一度は行ってみたかった「漫画喫茶」へ。その建物が入っている雑居ビルに入ろうとした時、今度はインド人らしき男2人に声を掛けられたのだ。
「今度は、何かヤバイ事になるのか?」と思ったが、単にインド料理の場所を聞いて来ただけだった。私が知る訳ないのじゃんか。
そこの漫画喫茶は、漫画の数こそ多かったが、店内は汚ない感じがして、あまり好きになれなかった。本当は、久々にインターネットをしたかったが、パソコンは10台くらいしかない上、全て使われていた。
仮に、空いてたとしても仕切りがないにひとしいし、ページを更新する気にはならなかっただろう。自分のサイトを見られるのは何か恥ずかしいし。
なので、休憩を兼ねてひたすら漫画を読んでた。読んでたのはキャプテン翼のワールドユース編。ちなみに、此処の店員は鹿島の本山君に似てる子がいた(笑)
その後は、フォーラス内を軽く見てから、別の漫画喫茶へ。しかし、これが失敗だった時にはもう遅かった。雑居ビル内の空いたスペースに借りているだけなので、店内が狭い上に、店員が訳の分からない人だった。
そんな状態の中で唯一の救いだったのは、狭いのに個室スペースがあったので少しはくつろげたかも。で、やたらと足の指が痛かったので、靴下を脱いでみたら…、何と足の小指やら、何やらが炎症を起こしていた!
しまった!完全に歩きすぎた!!いくら思い出のある土地とは言え、完全にはりきり過ぎた上、今日、履いてた靴が合わなかった事も重なり、足の指に相当な負担がかかっていたのだ!
となると、ネットどころではなくなっていた!!ただひたすら、足の指をマッサージするしかなかった。そして、「アエル」の前で待ち合わせをしホテルへ。
元気な相方はまた直ぐに外出したのとは対象的に、私は既にグロッキーモードだった。
結局奴が外出していた、2時間くらいが幸せな時間だった。その間にゆっくりと風呂に入り、足の指をマッサージ。市内を散々・歩き回った上、あの日はかなり熱かったから、かなり汗をかいたので念入りに体を洗った。
長い時間、湯船に浸かり疲れを取る努力はしたので、奴が帰って来た頃にはマシになっていた。
1日目は、此処まで。後は、一番最初に書いた通り、相方がうるさいかった為に、うるさくて何度か起きた。CDTVが終わった1時半すぎにはやっと眠れた気がする。
後日、問題なく審査が通ったようで、家にカードが届く。どうやらセゾンカードは審査が緩いようだ。
さて、「帰ろう」と矢先、交差点で外人に声を掛けられた。何事かと思ったら、キリスト教の信者二人だった。
片言の日本語で、「貴方はキリスト教の教えを信じますか?私達のセミナーに参加しませんか?」と言って来た。
日本語で、「今日は観光で来たし、仙台に家がないから無理」と断ったけど、いまいちリスニングが出来てないようなので、かつて勉強していた英語を使い、その場を切り抜けた。
と言っても、英米文系列の学校に通ってたのは、昔の話しだし、しかも挫折を味わっているから、今、思うとかなり怪しい英語だったと思う。
此処でワンポイント。外人を見ても絶対にあせらない事。取り敢えず単語を並べれば会話になるんだから。
しかし、私は彼等からすれば「迷える子羊」に見えたのかも。だから、交差点に大勢・人がいるのに私に声を掛けたんだろう。しかし、その時は深く考えずにそのまま立ち去った。
その後、一度は行ってみたかった「漫画喫茶」へ。その建物が入っている雑居ビルに入ろうとした時、今度はインド人らしき男2人に声を掛けられたのだ。
「今度は、何かヤバイ事になるのか?」と思ったが、単にインド料理の場所を聞いて来ただけだった。私が知る訳ないのじゃんか。
そこの漫画喫茶は、漫画の数こそ多かったが、店内は汚ない感じがして、あまり好きになれなかった。本当は、久々にインターネットをしたかったが、パソコンは10台くらいしかない上、全て使われていた。
仮に、空いてたとしても仕切りがないにひとしいし、ページを更新する気にはならなかっただろう。自分のサイトを見られるのは何か恥ずかしいし。
なので、休憩を兼ねてひたすら漫画を読んでた。読んでたのはキャプテン翼のワールドユース編。ちなみに、此処の店員は鹿島の本山君に似てる子がいた(笑)
その後は、フォーラス内を軽く見てから、別の漫画喫茶へ。しかし、これが失敗だった時にはもう遅かった。雑居ビル内の空いたスペースに借りているだけなので、店内が狭い上に、店員が訳の分からない人だった。
そんな状態の中で唯一の救いだったのは、狭いのに個室スペースがあったので少しはくつろげたかも。で、やたらと足の指が痛かったので、靴下を脱いでみたら…、何と足の小指やら、何やらが炎症を起こしていた!
しまった!完全に歩きすぎた!!いくら思い出のある土地とは言え、完全にはりきり過ぎた上、今日、履いてた靴が合わなかった事も重なり、足の指に相当な負担がかかっていたのだ!
となると、ネットどころではなくなっていた!!ただひたすら、足の指をマッサージするしかなかった。そして、「アエル」の前で待ち合わせをしホテルへ。
元気な相方はまた直ぐに外出したのとは対象的に、私は既にグロッキーモードだった。
結局奴が外出していた、2時間くらいが幸せな時間だった。その間にゆっくりと風呂に入り、足の指をマッサージ。市内を散々・歩き回った上、あの日はかなり熱かったから、かなり汗をかいたので念入りに体を洗った。
長い時間、湯船に浸かり疲れを取る努力はしたので、奴が帰って来た頃にはマシになっていた。
1日目は、此処まで。後は、一番最初に書いた通り、相方がうるさいかった為に、うるさくて何度か起きた。CDTVが終わった1時半すぎにはやっと眠れた気がする。