仙台の専門学校に通う従兄弟が、親に対して「電車の席がとれないから帰れない。仙台まで送れ」とワガママを言い出した。
私が18〜19の頃は席がない場合、何時間も立って目的地に行ったのに、「世代と違うとこうなるのか…」と呆れた。

 ただし、「やってくれる」と思ってるから親を困らせるのであり、この場合は叔父の甘やかしにも原因はあるなと。
行くつもりはなかったが、誘われたので私も仙台へ。

 しかし、行ったはいいが、吹雪が物凄く、高速道路の一部が使えなかった。
なんと、遠回りするハメになり、去年の部屋探しのとき以上に時間がかかった。

 昼前、仙台が近くなり、気が緩んだ私はつい何回も仙台に来ていることをポロっと言ってしまった。
給料の大半を仙台で使ってることを見透かされた気になり、恥ずかしくなった。
やはり、何事も知らないフリをしているのが一番だと感じたエピソードだった。

 仙台到着後は、従兄弟の部屋に行き、荷物を運ぶ。その後、エスパル内の高い天ぷらをご馳走になったが、量が多過ぎて食べ切れず。
エスパル内をうろついた後、ヨドバシに行ったが、人と行ったのでゆっくり出来なかった。

 やはり、人と行くと自由がない。その後、従兄弟と別れ、家路へ。私は疲れもあり車内で眠ってしまった。
ドライブインでも、私だけ降りずに車の中にいた。

 「また来たい」という気持ちが2月の仙台旅行に繋がった。今回はお土産も買わなかったし。