きらきらひかる 《98年1〜3月》
死者の遺体を解剖するのが仕事だが、ドラマだけに毎回のように大変な事態に発展する。
最近の科学捜査物だとテレ朝の新・科捜検の女がよく出来ているが、
こちらは90年代のフジらしくトレンディードラマ風の仕上がりかな。
仕事も恋愛も頑張る女達みたいなキャッチフレーズだったような。
アップになると深津絵里のそばかすが目立つし、10年前だからさすがに若い。
他、被害者の役で小沢真珠、目撃者の役で菊池万理江(現:廣瀬麻衣)などが出ていた。
世界で1番パパが好き 《98年7〜9月》
番組表を見た時点では、てっきり田村正和のドラマかと思っていたが、明石家さんまと広末涼子が親子役の方だった。
この辺りの作品になると、私がドラマを見なくなった頃なので新鮮な気持ちで見られた。
(たぶん、「パパはニュースキャスター」か何かと勝手に勘違いしていた)
実は浮気していたのは妻の方で、善三(さんま)は悪くなかったと判明したが、和解しない親子。
萩原聖人、西田尚美らのコミカルな演技がおもしろい。当時、21歳(早生まれ)の岡田義徳が若い。
90年代後半は、広末がアイドル的な人気を誇っていた頃か。
死者の遺体を解剖するのが仕事だが、ドラマだけに毎回のように大変な事態に発展する。
最近の科学捜査物だとテレ朝の新・科捜検の女がよく出来ているが、
こちらは90年代のフジらしくトレンディードラマ風の仕上がりかな。
仕事も恋愛も頑張る女達みたいなキャッチフレーズだったような。
アップになると深津絵里のそばかすが目立つし、10年前だからさすがに若い。
他、被害者の役で小沢真珠、目撃者の役で菊池万理江(現:廣瀬麻衣)などが出ていた。
世界で1番パパが好き 《98年7〜9月》
番組表を見た時点では、てっきり田村正和のドラマかと思っていたが、明石家さんまと広末涼子が親子役の方だった。
この辺りの作品になると、私がドラマを見なくなった頃なので新鮮な気持ちで見られた。
(たぶん、「パパはニュースキャスター」か何かと勝手に勘違いしていた)
実は浮気していたのは妻の方で、善三(さんま)は悪くなかったと判明したが、和解しない親子。
萩原聖人、西田尚美らのコミカルな演技がおもしろい。当時、21歳(早生まれ)の岡田義徳が若い。
90年代後半は、広末がアイドル的な人気を誇っていた頃か。