ルヴァン神戸戦
浦和 2-1 神戸 《8月31日》
リーグではまた神戸に負けた浦和。橋本は出られないものの、高橋、徳重、後半から相馬と浦和の紅白戦のようでもあった。この試合はリアルタイムではなく、10月のスカパー無料の日で見た。立ち上がりに武藤が抜け出し、フリーの高木が決めて先制。
その後もシュートチャンスはあったが、決められず。森脇のバックパスを大谷が持ち直したところをペドロに狙われ、あっさり同点。森脇も西川の感覚でバックパスしたのかって感じだし、大谷も変に西川の真似をせず、蹴りだして欲しかった。
その後、パスカットから高木がズラタンにパス。後はズラタンが左足で流し込むだけで良かった。
後半はDFラインの裏を狙われ、何度もピンチを招いた。森脇は渡辺を良く抑えていて怖さがなかったが、レアンドロとペドロはやっかいだったものの、森脇のうざさは外人にも共通なようで、倒れた森脇に詰め寄ったペドロが退場となる。
さらにピンチな場面はあったが、枠にいかず助かった。しかしこの試合で梅崎が怪我。トップ下とウイングバック出来る選手がいなくなってしまう。
浦和 4-0 神戸 《9月4日》
これはスカパー無料の日にリアルタイムで見た。アウェイゴールで上回ってるとはいえ、エンゲルス〜ゼリコ時代は良く負けていた相手だけに警戒していたが、前半、ミシャが退席となり、不思議と勝てる気がした。
高木の活躍で楽勝ペースとなったため、後半はほとんど見ていなかった。
浦和 1-0 磐田《10月29日》
残留がかかる相手との試合だけにやりにくさはあったし、前回はおかしな布陣使って、ミスからの失点とジェイにやられた感じはあるが、普通にやれば負けない相手だろうと考え、既に前半から寿司を食べながら見ていた。
惜しいシュートが何本かあったものの、スコアレスの状態が続き、その間に川崎が先制。年間1位陥落かと思われたが、駒井が抜け出し、武藤が身体をひねってヘッドを決める。
磐田が攻勢に出ていた時間帯だけに良き先制点となる。後は危なげなく勝った。これでステージは制覇したものの、年間は川崎との一騎討ちになった。
タイトル取れない川崎だから平気かなと思うが、浦和自体も最後の最後に弱く、特に最後はマリノスなので気をつけて欲しい。
浦和 2-1 神戸 《8月31日》
リーグではまた神戸に負けた浦和。橋本は出られないものの、高橋、徳重、後半から相馬と浦和の紅白戦のようでもあった。この試合はリアルタイムではなく、10月のスカパー無料の日で見た。立ち上がりに武藤が抜け出し、フリーの高木が決めて先制。
その後もシュートチャンスはあったが、決められず。森脇のバックパスを大谷が持ち直したところをペドロに狙われ、あっさり同点。森脇も西川の感覚でバックパスしたのかって感じだし、大谷も変に西川の真似をせず、蹴りだして欲しかった。
その後、パスカットから高木がズラタンにパス。後はズラタンが左足で流し込むだけで良かった。
後半はDFラインの裏を狙われ、何度もピンチを招いた。森脇は渡辺を良く抑えていて怖さがなかったが、レアンドロとペドロはやっかいだったものの、森脇のうざさは外人にも共通なようで、倒れた森脇に詰め寄ったペドロが退場となる。
さらにピンチな場面はあったが、枠にいかず助かった。しかしこの試合で梅崎が怪我。トップ下とウイングバック出来る選手がいなくなってしまう。
浦和 4-0 神戸 《9月4日》
これはスカパー無料の日にリアルタイムで見た。アウェイゴールで上回ってるとはいえ、エンゲルス〜ゼリコ時代は良く負けていた相手だけに警戒していたが、前半、ミシャが退席となり、不思議と勝てる気がした。
高木の活躍で楽勝ペースとなったため、後半はほとんど見ていなかった。
浦和 1-0 磐田《10月29日》
残留がかかる相手との試合だけにやりにくさはあったし、前回はおかしな布陣使って、ミスからの失点とジェイにやられた感じはあるが、普通にやれば負けない相手だろうと考え、既に前半から寿司を食べながら見ていた。
惜しいシュートが何本かあったものの、スコアレスの状態が続き、その間に川崎が先制。年間1位陥落かと思われたが、駒井が抜け出し、武藤が身体をひねってヘッドを決める。
磐田が攻勢に出ていた時間帯だけに良き先制点となる。後は危なげなく勝った。これでステージは制覇したものの、年間は川崎との一騎討ちになった。
タイトル取れない川崎だから平気かなと思うが、浦和自体も最後の最後に弱く、特に最後はマリノスなので気をつけて欲しい。