2016年11月
SONYウォークマンのシリコンカバー
Training #420
あまり食べないようにすると直ぐにウエストが改善されるものの、そろそろ、油断すると一気に中年太りになる年齢なので気を付けたい。

Homacで買ったフリーサイズの手袋。今年の春に古くなったのを捨てたので、そのかわり。
11月13日(日) 自転車30分
昼過ぎ、TSUTAYAで本を買い、その足でデパートへ行った。その後、デパートへ。帰ろうとした時、雨が降ってきたため、雨宿りしてから帰宅
夕方にはセブンイレブンへ行った
11月17日(木) 自転車14分
やっと運動が出来るようになり、体操再開。夜、次の日に食べるものを買いにセブンイレブンへ
11月18日(金) 自転車25分
仕事終わりにHomacとDAISOへ。使えそうなものを探しに行った。夜は土曜日に食べるものを買いにセブンイレブンへ
11月19日(土) 自転車?分
来週用にとチーズ、ヨーグルトなどを買いに安売りのスーパーへ

Homacで買ったフリーサイズの手袋。今年の春に古くなったのを捨てたので、そのかわり。
11月13日(日) 自転車30分
昼過ぎ、TSUTAYAで本を買い、その足でデパートへ行った。その後、デパートへ。帰ろうとした時、雨が降ってきたため、雨宿りしてから帰宅
夕方にはセブンイレブンへ行った
11月17日(木) 自転車14分
やっと運動が出来るようになり、体操再開。夜、次の日に食べるものを買いにセブンイレブンへ
11月18日(金) 自転車25分
仕事終わりにHomacとDAISOへ。使えそうなものを探しに行った。夜は土曜日に食べるものを買いにセブンイレブンへ
11月19日(土) 自転車?分
来週用にとチーズ、ヨーグルトなどを買いに安売りのスーパーへ
DAISOの額縁
怪奇恋愛作戦
結構なキャストに結構なゲスト。だけども、内容は古臭いってのはこの枠のドラマのテーマなんだろうか?
続編作れそうな終わり方(ループエンド)だったけど、続編ないのかな?
『キャスト』
緒川たまきは、かなり歳とっていてビックリ。仕方のないことだが、出産後と育児の後のドラマなので、アラフォーの麻生久美子もかなりフケたね。この辺は、やはり男のアラフォーとは比べ物にならないなと。
仲村トオルの髪型は髪の毛の質なんだろうけど、不自然に見えなくもない。後、アメドラと日本のドラマを交互に見てると、歯並びの悪い人は気になる。大倉孝二のはガチャガチャすぎだ。
続編作れそうな終わり方(ループエンド)だったけど、続編ないのかな?
『キャスト』
緒川たまきは、かなり歳とっていてビックリ。仕方のないことだが、出産後と育児の後のドラマなので、アラフォーの麻生久美子もかなりフケたね。この辺は、やはり男のアラフォーとは比べ物にならないなと。
仲村トオルの髪型は髪の毛の質なんだろうけど、不自然に見えなくもない。後、アメドラと日本のドラマを交互に見てると、歯並びの悪い人は気になる。大倉孝二のはガチャガチャすぎだ。
サカつく6 #25年目
《25年目 ベース:浦和レッズ》
J1 無敗優勝
WP1部 優勝 勝ち点63 21勝1敗 73ゴールの13失点で+60
in フンバルト
out R・バショー
引退 キム・ジンヒョン、加久
《2月》
・欧州を制覇したものの、初戦でバロップが退場になる
・ジード、若松、打田、今橋、バロップ、速見、キム・ジンヒョンらが代表入りしたが、落選した中村憲剛がスランプに
《3月》
・フンバルトをR・バショーとのトレードで獲得
《5月》
・中村憲剛がスランプから立ち直る
《9月》
・J1が相手にならないバランスは困り者。メンバー落としても無敗で、9月には優勝を決めてしまう
《12月》
・加久とキム・ジンヒョンが引退し、キムが殿堂入り
J1のMVPと得点王は間中 70ゴールの10アシスト
アシスト王はジード 21ゴールの36アシスト
ベストイレブンは、今橋、打田、甲斐純哉、ジード、間中、小石
WP1部のMVPと得点王は小石 27ゴールの6アシスト
アシスト王はフンバルト
ベストイレブンは、バロップ、打田、甲斐、ジード、マギヌン、小石、間中
《今季》
FW間中と小石は30過ぎてもまだ衰退期にならないが、多くのMF陣は衰退期に入り、評価点が低くなったのか、速水、若松らがベストイレブン入りせずに終わる。
ベテラン湖東、川口、キム・ジンヒョン、加久、小笠原はほとんど出番なし。若手の甲斐にしても早熟のため、早くも成長が止まる。
選手探してると、左利きの右サイドバックが何人もいて、スキルはストッパーって、何も考えずにゲームつくってるんだろうなっていう印象。
GKキム・ジンヒョン、川口、バロップ
DF甲斐、加久、今橋、湖東、打田、角田、高木、新井場、伊野波
MF中村憲剛、若松、速水、ジード、小笠原満男、マギヌン、平川
FW小石、間中、フンバルト
J1 無敗優勝
WP1部 優勝 勝ち点63 21勝1敗 73ゴールの13失点で+60
in フンバルト
out R・バショー
引退 キム・ジンヒョン、加久
《2月》
・欧州を制覇したものの、初戦でバロップが退場になる
・ジード、若松、打田、今橋、バロップ、速見、キム・ジンヒョンらが代表入りしたが、落選した中村憲剛がスランプに
《3月》
・フンバルトをR・バショーとのトレードで獲得
《5月》
・中村憲剛がスランプから立ち直る
《9月》
・J1が相手にならないバランスは困り者。メンバー落としても無敗で、9月には優勝を決めてしまう
《12月》
・加久とキム・ジンヒョンが引退し、キムが殿堂入り
J1のMVPと得点王は間中 70ゴールの10アシスト
アシスト王はジード 21ゴールの36アシスト
ベストイレブンは、今橋、打田、甲斐純哉、ジード、間中、小石
WP1部のMVPと得点王は小石 27ゴールの6アシスト
アシスト王はフンバルト
ベストイレブンは、バロップ、打田、甲斐、ジード、マギヌン、小石、間中
《今季》
FW間中と小石は30過ぎてもまだ衰退期にならないが、多くのMF陣は衰退期に入り、評価点が低くなったのか、速水、若松らがベストイレブン入りせずに終わる。
ベテラン湖東、川口、キム・ジンヒョン、加久、小笠原はほとんど出番なし。若手の甲斐にしても早熟のため、早くも成長が止まる。
選手探してると、左利きの右サイドバックが何人もいて、スキルはストッパーって、何も考えずにゲームつくってるんだろうなっていう印象。
GKキム・ジンヒョン、川口、バロップ
DF甲斐、加久、今橋、湖東、打田、角田、高木、新井場、伊野波
MF中村憲剛、若松、速水、ジード、小笠原満男、マギヌン、平川
FW小石、間中、フンバルト
Training #419
11月4日(金) 自転車14分
仕事終わりに土曜に食べるものを買いに行った
11月5日(土) 自転車6分程度
支店と家の往復のみ。足首が痛いので、無理はせず
11月6日(日) 自転車18分
夕方から駅前で買い物をし、寝る前にSunkusへ行った
11月10日(木) 自転車15分
仕事場と家の往復と、寝る前に次の日に食べるものを買いにSunkusへ
11月12日(土) 自転車20分
コンビニ行った後、久々に夜の散歩をした
仕事終わりに土曜に食べるものを買いに行った
11月5日(土) 自転車6分程度
支店と家の往復のみ。足首が痛いので、無理はせず
11月6日(日) 自転車18分
夕方から駅前で買い物をし、寝る前にSunkusへ行った
11月10日(木) 自転車15分
仕事場と家の往復と、寝る前に次の日に食べるものを買いにSunkusへ
11月12日(土) 自転車20分
コンビニ行った後、久々に夜の散歩をした
トイレクリーナー
ペンライト
ベストプレープロ野球90 #11
勝てないとイライラするし、監督ってストレスたまるの分かる気がする。
対阪急 12-3 西武の4勝3敗
渡辺久 9回
勝 渡辺久 4勝2敗
セ
敗 星野 2勝4敗
本 石嶺 11号、デストラーデ 4と5号、秋山 6号、清原 13号
2回、羽生田がツーベースを打つが、その後が続かず、その裏に石嶺にホームランを浴び、先制される。
3回に集中打で5点取り、星野をKO。その裏に満塁とされ、ブーマーの2点タイムリーで点差を詰められたが、終わってみればヒットとHR攻勢で16安打の猛攻。
対阪急 4-8 西武の4勝4敗
郭泰源 8回、西本 1回
勝 佐藤義則 3勝2敗
セ
敗 郭泰源 1勝3敗
本 平野 1号、石嶺 11号、秋山 7号
初回、平野のソロホームランで先制したが、その裏にブーマーのタイムリーと石嶺のホームランで試合が決まってしまう。なので、郭を8回まで投げさせた。
対阪急 2-3 西武の4勝4敗
工藤 8回
勝 伊藤敦 2勝3敗
セ
敗 工藤 3勝3敗
本 清原 14号
1回の裏に連打され、2失点。その後も中嶋のタイムリーで3点差とされる。清原のHRと鈴木康友のタイムリーで1点差としたが、7と8回のチャンスにデストラーデと平野が倒れ、阪急に逃げきりを許す。
対阪急 12-3 西武の4勝3敗
渡辺久 9回
勝 渡辺久 4勝2敗
セ
敗 星野 2勝4敗
本 石嶺 11号、デストラーデ 4と5号、秋山 6号、清原 13号
2回、羽生田がツーベースを打つが、その後が続かず、その裏に石嶺にホームランを浴び、先制される。
3回に集中打で5点取り、星野をKO。その裏に満塁とされ、ブーマーの2点タイムリーで点差を詰められたが、終わってみればヒットとHR攻勢で16安打の猛攻。
対阪急 4-8 西武の4勝4敗
郭泰源 8回、西本 1回
勝 佐藤義則 3勝2敗
セ
敗 郭泰源 1勝3敗
本 平野 1号、石嶺 11号、秋山 7号
初回、平野のソロホームランで先制したが、その裏にブーマーのタイムリーと石嶺のホームランで試合が決まってしまう。なので、郭を8回まで投げさせた。
対阪急 2-3 西武の4勝4敗
工藤 8回
勝 伊藤敦 2勝3敗
セ
敗 工藤 3勝3敗
本 清原 14号
1回の裏に連打され、2失点。その後も中嶋のタイムリーで3点差とされる。清原のHRと鈴木康友のタイムリーで1点差としたが、7と8回のチャンスにデストラーデと平野が倒れ、阪急に逃げきりを許す。