それぞれ、学年が上がり、うるさかった丸山家らしからぬ静かな展開から始まるも、結局はなんやかんやと騒動が起きる。お風呂もみんなで入っていたのに、身体の成長により、一人で入るようになり、もう片方のお風呂を使おうと言ってたのに、結局は物置のまま。
貼り紙は「このドアー」じゃなくて、ドアだろうし、16話では綿引が「的を得てる」と言ったり、30話のラーメン屋のセットが綺麗すぎたり、36話では岡江久美子の米寿の発音がベージュっぽかったり、十次郎役の子が何度も鼻をほじっていたのに、取り直しをしないなど本当におおらか。
後、絹江が妊娠してたのに出産している様子もなく、栗田が子供産んでたりと設定忘れてるのかなw
他にも長男役の佐藤晃市(高尾)がきょうだいが「13人もいるから、部屋探しが大変だったんだよな」って言ってたけど、その時点で十実子が生まれてないのでは。この辺は今の作品みたいに取り直さないんだね。まだ、バブル弾けてもおおらかな時代ではあったけど。
次男役の河相我聞が自分のだけうどんのかやくを入れ、彼女のには入れないで、「さあ、食おうぜ」なんて描写はまさに昔のドラマだなと。今だと彼女が先、男は後みたいな世の中だし。
横浜マリノス、フリューゲルスのフラッグ、東ハトのキャラメルコーン、Lee、日清のカップヌードルのバッグなど、商品名出ても関係ないのも90年代らしい。
たが、アンセルモの件はきょうだいみんなであんだけ反対してたのに、最後は家族に向かい入れるなど怪しいラストとなる。
《感想枠》
スケジュールが合わなかったのか、綿引と岡江が旅行や何やらと登場しない話も多くかった。そもそも、この作品は子供たちの夏休みに合わせて撮っていたらしく、売れっ子になった河相は別撮りが多くなり、この後の作品になると手紙だけの出演とか寂しくなる。
五郎が信平の彼女が信平よりも大人っぽいとをからかう場面あったけど、彼女役は河相よりも年上だし、当たり前か。だけど、当時の女の子たちは大人びていたが。
本来の生年月日だとちょい上の十次郎役が、兄貴役の士郎よりも成長し、どちらが兄貴なのかわからなくなることもしばしば。
貼り紙は「このドアー」じゃなくて、ドアだろうし、16話では綿引が「的を得てる」と言ったり、30話のラーメン屋のセットが綺麗すぎたり、36話では岡江久美子の米寿の発音がベージュっぽかったり、十次郎役の子が何度も鼻をほじっていたのに、取り直しをしないなど本当におおらか。
後、絹江が妊娠してたのに出産している様子もなく、栗田が子供産んでたりと設定忘れてるのかなw
他にも長男役の佐藤晃市(高尾)がきょうだいが「13人もいるから、部屋探しが大変だったんだよな」って言ってたけど、その時点で十実子が生まれてないのでは。この辺は今の作品みたいに取り直さないんだね。まだ、バブル弾けてもおおらかな時代ではあったけど。
次男役の河相我聞が自分のだけうどんのかやくを入れ、彼女のには入れないで、「さあ、食おうぜ」なんて描写はまさに昔のドラマだなと。今だと彼女が先、男は後みたいな世の中だし。
横浜マリノス、フリューゲルスのフラッグ、東ハトのキャラメルコーン、Lee、日清のカップヌードルのバッグなど、商品名出ても関係ないのも90年代らしい。
たが、アンセルモの件はきょうだいみんなであんだけ反対してたのに、最後は家族に向かい入れるなど怪しいラストとなる。
《感想枠》
スケジュールが合わなかったのか、綿引と岡江が旅行や何やらと登場しない話も多くかった。そもそも、この作品は子供たちの夏休みに合わせて撮っていたらしく、売れっ子になった河相は別撮りが多くなり、この後の作品になると手紙だけの出演とか寂しくなる。
五郎が信平の彼女が信平よりも大人っぽいとをからかう場面あったけど、彼女役は河相よりも年上だし、当たり前か。だけど、当時の女の子たちは大人びていたが。
本来の生年月日だとちょい上の十次郎役が、兄貴役の士郎よりも成長し、どちらが兄貴なのかわからなくなることもしばしば。