録画の都合上、順番に見た訳ではないが、途中から山田五十鈴が出て来なくなかった。そんな中、段々、順之助が仕事仲間として認められ始める。
基本的には闇の仕事人と言えども、普段はただの町人のため、表立った場面では大人しくし、奉行所に逆らわず。そういうときは、主水の要領のよさがモノを言う。

 また、主水は奉行所の内部に敵がいるとき、お偉いさんの子息相手だと及び腰になる。こういう設定は現代の警察モノでも良くあるし、藤田まことの惚けた演技がいい。
その他、せんとりつが2人で下品な台詞を言うのが笑えた。

 

・妻のつとめを果たしたのは加代

 チンピラにカツアゲされたのがいずれも仕事人。まずは順之助の小遣いを奪い、わざと秀にぶつかり、お詫びに簪を貰った上、勇次からは三味線の修理代をちょろまかす。しかし、そこは仕事人。加代らが、後でとっちめる。

・湯女に惚れられたのは勇次

 勇次が職業病になる。裏家業での負担が腕に来たのか、表の仕事に支障をきたす。女遊びで心のすき間を埋める日々が続くが、見兼ねた順之助がエレキテルで針治療を施す。

・饅頭を売って稼いだのはお加代

 鮎川いずみがひかる一平相手に、何とかまんじゅうという際どい台詞を口にする。この例えは今ならアウトかな。話自体も速水典子が仇を打つため、体を売ってまで屋敷に潜入する物。
若い頃の升毅が出ていた。

・婦女暴行を目撃したのはおりく

 情報集めに順之助が大活躍したが、塾生が同級生を殺害した一件だけに仕事には参加させてもらえず。順之助は、話によっては「ガキが口出しするな」と主水に平手打ちされることも。

 

・加代に死の宣告をしのは主水

 守銭奴の加代が金に目が眩みすぎたのか、珍しく冷静な判断を失い、ついうっかり「何でも屋の加代です」と身分を明かし、敵に狙われる。
いつも、怒られるのはひかるの役割だが、鮎川が藤田まことに平手打ちをくらった話。

・話不明

 改名前の平泉征が殺される役で登場。

・寂しいのは主水だけじゃなかった(最終回)

 仕事相手は幕府関係。5の最後と同じく、順之助の「じゃあ、もうみんなに会えないってんですか」が聞けた。3、5、2009といい、最後の敵が幕府の直系だったり、○○藩なのは定番なのか