Woman 《2013年》

青柳小春 満島ひかり
植杉紗千 田中裕子

植杉健太郎 小林薫
植杉栞 二階堂ふみ

青柳信 小栗旬

 満島ひかり主演で、坂元裕二脚本なので見てみたが、いかんせん話が重いね〜。
満島はガラの悪そうな女の子を演じたら上手いけど、旦那の信を亡くした訳アリの母親役はキツいかな。ヤンママみたいな役柄ならぴったりだったかもな。

 今回の田中裕子の役である紗千(さち)は最初は優しくない。小春は実の娘でも20年以上前に別れているため、孫には優しいが娘には嫌みを連呼。さらに父違いの妹・栞はさらに嫌な奴。出会いそのものは偶然なのだが、義理の兄が死んだのは「痴漢したとニュースで見た」といい放つ。
が、実は信が死んだのは栞が原因の一つでもあった。栞は小春に告白するべきか悩むなど見ごたえたっぷりではあれど、冒頭にも書いたように話が重いため、見ていて疲れた。
2クールあれば臼田あさみや谷村美月や三浦貴大夫妻のエピソードが詳しく描けて良かったのではないかと思うので、スペシャルで続編やらないかな。

 
 
《呂律》

 序盤、子役の呂律が回っていないのが微笑ましかったが、あれちゃんとした伏線だったんだね。後、1話に西部警察の庄司永建が出てた。
それから、細かい部分はうろ覚えだけど、「今は子供がいると白い目で見られたり、咳払いされる」なんて台詞があったが、今は逆じゃないかな。一部のチンピラの子連れの厚かましさには腹立つ。呆れるくらいマナー悪いのいるし。それは坂元裕二の時代の子連れの描写だろうと(森口遥子との間に子供がいる)。

 

金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件

 パクリの総本山と揶揄された金田一少年シリーズに突っ込んだら負けなのかな。原作自体に粗が多いしね。第一、建物を変えちゃうと、例えば机の傷が違うとか、椅子がグラグラするとか、トイレの感じが違うなど、必ず違和感を感じるはずなんだよね。
サンフランシスコの名探偵モンクさんみたいな五月蝿い奴がいれば事件にすらならず、騒ぎになって終わりそうな話だね。