《2013年7月〜9月》

 土曜9時枠らしく、最初は対立していたヤンキー連中がなつくってのは定番だが、斉藤の息子・潤一に対する理不尽なイジメもあり、その斉藤と対立するモンスターペアレントの玉井(南果歩)の息子ってのはリアリティあるね。今時のアホの子は基本的にアホだから。親戚の子はヤンママのヤンキーだし。
でも、その敵対する玉井すら後に仲良くなり、最後は斉藤に助けてもらうってのはドラマの良さだね。

 9話で、歴史好きの設定の眼鏡のおっちゃんが「まあ、この〜」って言ったのは田中角栄ネタかな。10話は子供たちの立て籠りだが、立て籠りは「ハガネの女」でも似たような話あったな。

 

《キャスト》

 桐谷美玲は可愛いけど、細すぎる上に若すぎて、小学校四年生の母親には見えないよ。歳の離れた姉貴が子供の世話してる感じでミスキャストだと思うけど。
後、今の子役を指導している人にも原因はあるんだろうけど、みんな似たような演技をするんだね。この辺は昔の子役の方がやらされてない感があって良かったのに。

 後、三鴨絵里子って名前に見覚えあったけど、「名探偵モンク」のシャローナの吹き替えの人か。何だ、色んな日本のドラマにゲスト出演してるこの人かって感じで、日本のドラマと海外ドラマを交互に見ているお陰で色々と繋がってきた。

 

東京バンドワゴン 下町大家族物語
《2013年10月〜12月》

 主演が亀梨和也だったので、最初は見るのやめようかと思ったが、展開が昭和の人情話っぽかったので見ることに。いちいち他人の事に首を突っ込み、時には厳しい一言を浴びせる変わり、デリケートな部分には触れないという昔ながらの下町の一家。
昔は本屋が好きで、良く本買ってたし、今でも本に纏わる事件のDSのゲーム(赤川次郎シリーズ)やってるので、意外と楽しめた。予想通り。昭和の臭いがする家族物だったし。