1〜21話、30と34話

 前にCSの無料で何回か見たが、BS朝日のは番組表が前のとくっついているため、面倒になり録画しなかったり、計算ミスで容量がなかったりしたこともあり、飛び飛びで見た。
三田村邦彦が歌う主題歌って、後の作品ではボーカルなしで流れてる奴だね。歌詞があったの知らなかったよ。
まだ京本正樹がメンバー入りしていないので、有名なテーマソングがなかった。

 

 序盤、加代が秀を呼び捨てにするため、何だか違和感があったけど、まだ信頼が置けない関係を描いてるんだね。
主水も殺人の現場で勇次が得意先に配った手拭いを発見し、とっさに隠しつつも、勇次が下手人なんじゃないか?という疑念が消えないなどギスギスしてる。

 1話で主水らは三味線の親子と知り合い、お互いに警戒しながらも敵を倒すことに成功。まだ仲間ではないため、警戒心が半端ない。悪役(綿引)をみんなでやっつける回。5話では日本橋の葉村屋に婿入りするはずだった秀。未練があるのか、葉村屋の周りをうろちょろしていた。
12話では金にウルサイ上司の内山が八王子に飛ばされ、13話から田中(山内敏男)が赴任してくるが、24歳と若く、野心もあることから、八丁堀に長居する気はないと断言した。

 17話では加代が男に惚れ、仲間からの足抜けを申し出るが、主水に前に足抜けした奴はひどい目にあったから止めとけと諭される。結局、加代がその男を刺すのだが、殺すことは出来ず、代わりに主水がトドメを刺してあげた。
18、19話辺りで田中様が死体を見られなくて、部下の男の手を握る辺りからオカマキャラが見え隠れしてきた。そんな19話では、秀の育ての親が自殺してしまう。

 21話で藤田まことが「俺は千葉から婿に来た」と言ったが、当時はそういう県はないんだよね。ふと言ってしまったんだろうけど。
NHKの独眼竜政宗では原田芳雄が「山形」って言っちゃった時もあるし。

 その21話。勇次がカッコつけて、訳ありの女を加代の部屋に匿ったもんだから、八丁堀の同心である主水と仲間で、主水らが闇の仕事人だと感付かれてしまい、女を殺そうとする緊迫のシーンがあった。
30話ではスリの役ではしだのりひこが出てきた。34話は勇次が大奥殺しの下手人にされかける。

 

《やられ役》

 1話は綿引勝彦(当時は洪名義)、5話では西沢利明(故人)、14話では田島令子、20話は黒部進など今でも活躍してる人もチラホラ。

 

《役名》

 水野、跡部、鳥居など、一応は徳川政権の名前使ってるんだなと。