地デジ移行が遅かった私はまだこの時代でもブラウン管サイズ、若しくはワンセグの小さな画面でドラマを見ていたため、綺麗な画面で見直すと出演者達の歯の汚さ、差し歯の場所が分かってしまうなど新たな発見が。
二転三転する話の展開もいいし、刑事・探偵モノ好きとしては、衣服などについた繊維から新たな証拠を見付ける展開がいいなと思った。ただ、沢口靖子の劣化ぶりに驚いたが。

 夏場の再放送を録画したが、BS朝日のスタッフが間違えたのか、途中、このシリーズの3話と他のシリーズの3話が入れ代わっていた。しっかりしろよ。

 

「真夜中の大爆発! 狙われた京都サミット!! SPがSPを射殺!? 疑惑のテロリスト銃撃戦…監禁されたマリコ」

 まだ半年のキャリアの浅い要人警護の女SP(黒谷友香)がいることを利用し、どさくさ紛れて犯人を射殺してしまう話。載寧龍二と見せかけて、鶴見辰吾が犯人だとそのまますぎる気もするが、まあスペシャルだとこんなもんかなと。

 

《1話》

 佐藤仁美はホテルに言いがかりをつけるクレーマーの役にピッタリ合ってるなと思った。犯人は外部犯かと思わせておいて、ホテル内部にいるって脚本だった。

 

《5話》

 新キャラの風岡先生(若村真由美)の旦那が行方不明になっており、遺体が見つかった話。

 

《6話》

 水橋研二が無職の引きこもりを演じ、「たまたま遅く生まれただけで楽に就職しやがって」みたいな社会への逆恨みの台詞を吐くのだが、氷河期の世代なら一度は思ったことあるのではないだろうか?
私もバブルを経験出来ず、ちょうど氷河期の真っ只中を過ごし、下の世代は小泉政権時代の団塊の補充の就職してたからね。

 水橋はこんな役多いな。

 

《8話》

 笠原秀幸はチンピラ顔なので、視聴者が犯人かとミスリードする役にピッタリ。

 

《9話》

 態度の悪い残念な人こと、戸次重幸と柄の悪い保阪尚希がチンピラ警官って役に合ってるな。