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雑記

カテゴリ: 映画

 最近はポストレンタルで、週末に新作の映画が届くような借り方をしている。

 

 友人が24歳で処女である主人公を下に見ていたと知り、「ファック」と切れる辺りは女性の原作ならではか。表向きは仲良くしていても、心の中ではってのが女同士には良くあるからね。
ただ、女の子が中学生の頃から好きだった子のことを、社会人になってからも一途に思ってるかなと。こういうのは男に多いのだけど。 


 ポストレンタルしてると、CD借りるか、もしくは新作、準新作借りた方が得なので、週末に届く日を狙って、映画や話題のアニメ映画などを見るのだが、駄作も多いなと。

 

本能寺ホテル

 プリンセス・トヨトミの時と同様にただのコメディー。予告だけなら楽しそうな映画に見えたものの、「僕たちのドラマ」レベル。歴史の世界に入り込んだ的な軽い見方で充分だった。

 

家族はつらいよ1と2

 ようは男はつらいよの現代版。理屈抜きで面白いが、さすがに山田洋次の価値観は古すぎるのでは。田舎だと、75歳ならまだ若い方で、90近くなるまで車の運転してるし。

ゴールデン・スランバー

 吉岡秀隆と堺雅人のニヤニヤ顔が並ぶと、ストーリーは真面目なのについ笑ってしまう。仙台の風景が見られたし、作品のテンポも良く、見やすかった。

 

変身

 脳移植したことにより、人を殺したくなる衝動を抑えられなくなった若者(玉木宏)による物語だが、昔のドラマのような展開かつ、脳移植したのに、今の記憶と新たな脳の記憶とがあるなんて、設定に無理がありすぎた。

おさな妻

 関根恵子(高橋)主演で、おさな妻とくればちょっとエッチな奴かなと思って見たが、ようは当時流行った高校生シリーズかなと。古い風景や建物が見られるので、内容はともかく、古い映画はいいなと。

 

乃梨子の場合

 平凡な主婦が援助交際にハマった挙げ句、殺人を犯してしまう没落もの。平凡な主婦から、道なきセックスにハマる西山真希の演技が良かった。

鈴木先生(映画版)

 前半の生徒会長選挙の下りは鈴木先生っぽかったけど、後半の不審者が学校に入ってきてナイフ出したり、スタンガンで鈴木先生を気絶させてしまう辺りは興業映画的な作りだった。

 

あさひるばん

 他人のことに熱くなる昭和的な脚本は、テレ東の三匹のおっさんを映画にしたような作品。山寺宏一のパンチパーマだが、ああいう風にしてしまうと年相応だなと。現代では髪型で誤魔化されてるところあるからね。

12人の優しい日本人

 やる気のない派手な色のシャツを着たタバコをふかしてる若い兄ちゃん(トヨエツ)が実は弁護士で、中盤の展開を一気に代えるのだが、最後にネタばらしがある。
「しゃべり場」にハマってた時期あるので、12人の陪審員の個性がぶつかるのは面白かったのだが、さすがに数名のキャラは描ききれなかったのか、どんな人なのか分からない人もチラホラ。

 

鴨川ホルモー

 学生時代の意味の分からないことで熱くなるバカらしさと、ヘンテコな鬼のゲームみたいなのを混ぜたのが良かった。山田孝之と石田卓也が芦名星を取り合うだけのただの恋愛ものだとつまらないからね。
学生時代、コメディタッチなので、冴えない感じの学生役になりきる山田孝之。こんな感じの同級生いたわ。

 若い頃を思い出した。イケメンも太るとキモメンになってしまうわけだか、てことはあいつも一歩間違えばイケメンだったのかなと想ったり。

 去年の3月にレコーダー買った時、2週間無料期間中にWOWOWなどでやっていた映画。アメドラ、日本の古いドラマなどを見終え、やっと見た。

 

キッチン

 役のイメージもあるのか、まだ川原亜矢子が冴えない感じ。松田ケイジも棒読みのような未来的な演技だが、このゆったりした作品にはあっていたと思う。橋爪功のオカマの役も抑え目の演技であり、今のドラマを見ているようであった。早すぎたのかな。

 

自虐の詩(うた)

 阿部寛の一瞬でヤクザ的な顔になるのは、「白い春」のようでもあった。どっちかというと、学生時代のエピソードの方が好きだったが、中谷美紀の東北弁が下手すぎた。
作品のイメージもあり、メイクで中谷美紀を冴えない感じにしちゃうのはさすがプロだなと。

回路

 アイデアは貞子ブームの時の「呪いのビデオテープ」って感じか。80〜90年代にその手のドラマや映画などを良く見ていたため、夢中で見たが、結局、何が言いたいのか良く分からない展開だったのが残念。

 

《キャスト》

 この頃の麻生久美子は可愛いな。後、加藤晴彦君、昔は良くテレビに出てたけど、やっぱ長くテレビに出てる人は謙虚じゃなきゃダメなんだなと。

 

南へ走れ、海の道を!

 ヤクザに惨殺された弟(柳葉敏郎)の仇を討とうとする兄(岩城洸一)の物語だが、古い海外の映画と、当時の日本のヤクザに立ち向かう展開をまぜた。
安田成美に中途半端に拳銃を撃たせるのなら、恋人の復讐をする女ソルジャーにしても面白かったような気もするが、それだとまた違う話になっちゃうか。
そもそも、拳銃を撃ったことない女の子が確実に心臓を撃てるかってのw

ゲゲゲの女房

 クドカンと吹石一恵版。流行った朝ドラ版のエピソードを買いつまんだ感じで少しも面白くなかった。

 

永遠の0

 ドラマ版は向井理だったので、演技がイマイチだったけど、映画の岡田准一版は良かった。宮部は戦友からは評判が悪く、「生きて帰ることに執着した奴だ」みたいに言われていたが、何故、部下を守ろうとしたのか、何故、生きて帰りたかったのかなど感動するエピソードが多かった。

メインテーマ

 4WDで旅する作品。何が撮りたかったのか、テーマが見えてこない作品。キャラクター設定が薄っぺらい上、若き日の野村宏伸と薬師丸ひろ子の演技力の問題もあるのかな。そもそも、角川映画はこんなもんだけど。
全体的に酷いが、テーマソングだけは気に入った。

 

キャバレー

 キャバレーとヤクザ、かつドンパチ始めるのは80年代の安っぽい映画の定番。メインキャストに加え、ゲストも豪華だが、まるでごく妻。しかし野村宏伸の演技の酷さで全てが台無しに。
内容的には、主演の野村中心にストーリー展開すれば良かったと思うけど、無駄にキャストが多く、描きたいことが伝わらず。やっぱ角川映画はこの程度。

 棒と言えば、バーテンの役で高柳良一が出てたのか。

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