Mind Circus

雑記

カテゴリ:Adventure Game > EVE

 PSPのEVEとの比較でたまにやっていた。クリア直前のデータ(真弥子の日記パート)を取っておき、ここは回想シーンに主人公役の子安武人や岩男潤子の声があてられているため、そこを何回か繰り返していたが、真弥子役の岡本麻弥の熱演が凄いな。
クリア後の特典であるメイキングを見たのは15年ぶり。メイキングを見てると、全体的に台詞の量が多くて大変だったようだ。特に岡本の台詞量は半端なさそう。
15年も経つと、スタッフのつぶやきなどは忘れていたため、新鮮に感じた。

 その「岡本麻弥」で検索してみた。私が知ってる作品だと、ゲームは野々村病院、サクラ大戦の織姫辺り。海外ドラマのアルフのリン、ミディアム(アリソン・デュボア)でも吹き替えしてたな。

 


・PS2版

 実は、去年の秋に中古で780円で買っていた。目的はサターン版と比較するため、さらにPSP版もあるので、どう違うのかを検証しながらやってる。
キャラクターに表情がつき、いちいちリアクションが入るため、やや動作が重い。後、キャラクターが遠く感じる。

 サターンと同キャストだと、茜役のかないみかの声は変わらないかと思いつつ、さすがに加齢もあり、声が大人になった感じがした。二階堂役のうえだゆうじもさすがにサターン版の頃とは声が違うのは当たり前か( ̄▽ ̄〃)
何でか知らないが、ディーブ役(偽ストールマン)の茶風林の出番になると、声が小さくて聞き取れないのは何故だ?いちいち、ボリューム上げるの面倒。ウチの本体の問題かな?

 数ヶ月前から、気が向いた時に20分から50分ほどやり、やっとクリア。昔みたいに一気に攻略しなくなったのはご愛敬(苦笑)
サターン版のバーストエラーとしてやると腹が立つことだらけだが、「完全な新作」として頭を切り替えてやると別に悪くなかった。ただし、オリジナルの重要なところをカットしすぎているため、話がおかしいところもある( ̄▽ ̄〃)
クリア後に二階堂視点、鈴木源三郎(桂木)視点が解禁。今度はこれをコツコツやろうと。

 

 分岐はあれど、どれを選んでも差がなかったり、結局は強制みたいな選択肢であり、今時のノベルゲームに。新キャラには警察の伊吹、プリシアのメイドにネルが登場。
序盤でいきなりアクア(旧作ではロイド首相)が殺害され、エルディアの校長の名前はストールマン孔ではなく、中国系の孔雲樵。図書館の司書である松野が登場せず、保健医(実は工作員)の松苑雪乃というキャラに置き換えられている。

 さらに今回の氷室はただの目立たない女子高生だが、裏では天才ハッカーと設定に変えられていたり、細かいところではロス御堂がロイス御堂になってた。
おまけに最後の犯人入力がカットされ、このゲームの面白いところをなくしちゃいかんだろうと。

 変わらないところでは、御堂や監察官の香川美純(みすみ)との嫌味な展開は建材。逆にハッキングするシーンは旧作よりも迫力があったな〜。
次回作はないだろうが、ネルが死んでしまったのは残念。本当はサターン版のバーストエラーとロストワンをセットにし、そのまんま移植して欲しいのだが。

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 設定がほとんど変わり、旧作ファンからぼろくそに言われていた作品。ゲオで980円だったので、つい買ってしまった。

今のところ

小次郎やまりながただの若者
二階堂はただのITバカ
真弥子はゆとり丸出しのクソガキに
氷室は影が薄く、ただの女子高生ハッカーに
グレンはEXILEのボーカル風のデザイン坊主の黒人
プリンはただのティッシュ配りの外国人であり、名前が最初からプリシア

など、確かにひどい。ひどいが、全く別のノベルだと思えばイライラはない。あくまでたまにやるゲームとして、やってる。
今回のEVEはプリシアののんびりした口調がいいな('▽')♪♪

 PC版からかなりエッチな要素を抜いて作っているとはいえ、かなりの良作。
EVEシリーズを通じて、覚えた科学的な知識や言葉が沢山あったが、ライターの菅野(剣乃)氏が理系じゃないと知ってビックリ。

 推理力は抜群だが、女にだらしがなく、しがない私立探偵の天城小次郎。かたや、一流のエージェントの北条まりなは仕事を完璧にこなすが、男を見る目がないという設定。
脇を固める女性キャラは男性から見た理想の女が多く、いじらしい桂木弥生。スクープ命のハイエナ記者の茜。ロリキャラだが、実はエルディア共和国の王女であるプリン(プリシア)。
小次郎にはコケにされてるが、優秀な探偵の二階堂進、情報屋のグレン、ホテルのバーテンダーの女の子にまでちゃんとしたキャラの絵が用意されている懲りよう。

 倉庫街に探偵事務所を構えるルンペンに近い探偵の小次郎は、ある日、茜から紋様絵画を探す依頼を受ける。
元同僚の二階堂、情報屋グレンなどの情報がヒントとなり、見事にトリックを見抜くが、次第に王位継承のきな臭話に巻き込まれていく。

 二重に依頼を受けていたために二階堂とグレン殺され、茜は厳しい拷問を受ける。そんな中、犯人は意外や意外な人物というストーリー。

 

 何回やっても本部長とまりなのくだり、小次郎と二階堂の会話は面白い。無駄なコマンドをクリックしても、菅野ワールドが炸裂し、一人漫才のような展開になるのが好きだ。
小次郎は事件の中枢にいたのに、おいしいところはまりなが持っていってしまう辺りも良くできてる。

 セガサターンの名作アドベンチャーゲーム。90年代に売ってしまったものの、懐かしくなり、2000年以降に仙台に遊びに行ったついでにブックオフで買った記憶が。
今思えばブックオフは割高だから、何も仙台で買うことはなかった。あの当時は久々の仙台でテンションが上がっていたのが原因。

それはさておき、

 今でもたまに起動し、二階堂や本部長との掛け合い漫才を楽しむことがあるほど好きな作品。
元々はパソコン版で、小次郎がほとんどの女キャラに手を出しちゃうエロゲーらしいが、サターン版では抑え目。
とはいえ、パンチラ、際どい水着姿、一日の終わりが女の子と風呂に入るってシチュエーションがあるが。
後、校長の名前がストールマン孔だから、東日本では一歩間違えると大変なことに(苦笑)

 まあ、エロを差し置いてもアドベンチャーとして良く出来ているゲームで、伏線があちらこちらに張り巡らされているが、それをきっちり回収しているし、何よりライターの剣乃ひろゆき(菅野)の文章が面白かった。
最後の犯人を入力の場面では何回も間違い、「まさか、こいつが犯人?嘘だろ?」って思ったほど。

 まだあまりネットが普及していない時代に、氷室とまりながオンライン上で協力しあい、本部のデータベースにアクセスし、ハッキングするなどストーリーが抜群に良かった。
脇役も二階堂、本部長、桂木弥生、鈴木源三郎(桂木)、グレン、香川、アクア、シリア、プリン(プリシア)、ホテルにあるバーのウェイトレスがいい味出してる。

 EVEより先にサクラ大戦をやっていたため、シリアはマリアの声、香川は香蘭の声だったため、何か違和感があった。
そんな思い出のEVEだが、2作目以降はいまいち。ZEROはまあまあだが、LOST ONEはつまらなかった。TFAは放置。ニュージェネレーションは買ってない。

 


・菅野ひろゆき氏が亡くなる

 ふと、知人との間でEVEが話題になり、妙に懐かしくなり、久々にクリアした矢先の出来事だった。

 発売から、一週間ほど経った訳なんだけど、早々と(!?)クリアした。今回はマルチエンディングらしいけど、二回目以降はどうやったら話しが変わるんだろう?
ゲーム内容は基本的に理系の話しだから、理解出来ない部分があるんだよ。私は、全くの文系人間だからさぁ。

 そして、全体のテーマは猟奇殺人だから、とあるシーンを見ていて気分が悪くなった。ネタバレになるから、具体的に何処とは言えないんだけど、まりなが刺される場所。
他の殺人現場は別に主人公が刺された訳でもないし、直視すると気持ち悪いから流していた。しかし、感情移入しているまりなが刺されたとなると話は別。他の人がどう感じたかは知らないけど、私はかなり気分が悪くなったよ・・・。

 さて、前作より過去の話と言う事で、小次郎と弥生が恋人同士、前作で死んだ東海道(二階堂)、グレン、桂木源三郎が生きてる設定に違和感があった。しかも、前回のストーリーを忘れてるしね(苦笑)
肝心の話の内容は、今回もストーリー展開が素晴らしいと思った。あまり詳しく書くとネタバレになるから此処まで。

 

※過去ログを発見したため、この日付で更新したが、livedoor blogはまだないことに注意

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