Mind Circus

雑記

カテゴリ: 映画(海外)

ダーティ・ファイター

 クリント・イーストウッド主演ということで、バトル映画を期待したが、何のことはない70年代のアメリカののほほんとした感じの作品。おまけにクリントの女であるソンドラ・ロックは作品に合ってないw

 

コブラ

 ようはダーティ・ハリーをやりたかったのかなと思うが、脚本がイマイチだし、いかんせん、今の感覚で見てもつまらなかった。

 新しいレコーダー買った時の無料期間で撮ったヌードありの映画。細面で、日本人のような体型のマニュエラ・マルテッリのヌードは可愛かったけど、
話自体はスタンドバイミーの悪たれ版って気もしないでもないが、結局、何をテーマにしたかったのかが良く分からないまま終わった。

 字幕だと雰囲気あっていいものの、疲れるから吹き替え版だと良かったなと。

 高校時代はバスケのスター選手で、大学をでた後はプロを目指していたのに、できちゃった結婚をしてしまい、その後は転落人生。ふと学校に行くと、何故か17歳の頃の姿に戻ってしまう。
定番の人生やり直し物と思いきや、自分だけが17歳の時の姿に戻り、他の人達は現代の姿なのだが、夫婦間の問題、子供との問題までもがうまく行き、元の姿に戻るというストーリー。

 「フレンズ」のマシュー・ペリー主演なので、録画してみた。途中、スターウォーズネタあり。

007 ダイヤモンドは永遠に 《字幕》

 ショーン・コネリー版。ダイヤモンドを巡る攻防。比べるのもアレなんだろうけど、さすがに今の科学技術、特殊メイクの技術、小物を作る技術からすると、随分と安っぽい映画に見えてしまった(苦笑)
ボンドがあっちこちでやられ、敵を倒す爽快感がなかった上に狙っていたダイヤモンドも手に入らず。ミッションに失敗したのに、峰不二子みたいな女がそれでもまだダイヤを欲しがるオチは、ルパン三世のアニメのラストを思わせる展開だった。

 雰囲気や世界観、主題歌などは良かっただけに残念な作品に。

 

ロシアから愛をこめて

 ボンドがソ連から狙われ、あちらこちらで死にそうになる作品。良く分からない話だったのは、これでシリーズ辞めようとしていた原作の所為か。
てっきり、ロシアが舞台かと思っていたが、単に工作員がソ連の人だった。ボンドがホテルのオバチャンに命を狙われるってのは、ローワン・アトキンソンの「ジョニー・イングリッシュ」がパロディーしていたなと。

 

ゴールドフィンガー

 トランプを望遠鏡で眺め、いかさまをするゴールドフィンガーの手口を見抜いたボンド。今回のボンドはパラシュートで脱出に成功。

 

《3作品通した感想》

 今の作品と比べると、どうしてもセットのショボさを感じるし、後のお手本だから仕方ないのだろうが、もう少し何とか出来なかったかなと。

コヨーテ・アグリー 《2000年》

 所謂、飲み屋上がりの女の子のサクセスストーリーなんだろうけど、パイパー・ペラーボの演技力のなさも手伝い、何とも冴えない印象の映画だった。

 

《キャスト》

 何処かで見た人がいるなと思ったら、後に「コバート・アフェア」で主役を張るパイパー・ペラーボが主役だが、これがデビュー作だったようで、まだあか抜けていなかった。

 

《吹き替え》

 最近の作品だと、私の中では「グレイズ・アナトミー」のメルディスの声のイメージが強くなったが、古くはゲームのEVEの北条まりなの声で覚えてた三石琴乃。後、玄田哲章、桐本琢也、深見梨加辺りは吹き替えの定番だね。どれ見ても出てくる声だ。
他のキャストを調べてみると、石塚理恵は武田信玄の今川義元妻役で出てた。何か記憶にあるわ。さらに岡村明美って名前に見覚えあったと思えば、チュンソフト「金八先生」のりん子先生の声だったか。懐かしい。

 

幸せになるための27のドレス 《2006年》

 他人の結婚式を成功させるのが何よりも好きな世話好きのジェーンだが、自分の恋には奥手で、上司であるジョージを密かに思い続けていた。しかしジョージは、ジェーンの妹で美人かつ自分勝手な妹のテスと知り合い、わずかな期間で結婚を決めて決まったからジェーンの心中は穏やかではない。
日頃は大人しいジェーンだが、妹への対抗心、嫉妬心などから結婚式のスピーチで妹の嘘を暴露してしまう。

 

《感想枠》

 主人公のジェーンが途中まで報われない展開。と言うのもジェーン以外のキャラが身勝手だからそうなるのだが、妹の結婚式を台無しにするなどやや後味の悪さもあった。
主人公の設定が良くある美男・美女ではないって辺りはリアリティーがあるし、等身大で良かっただけに何か残念。

 

《キャスト》

 「グレイズ・アナトミー」のイジー(イザベル)こと、キャサリン・ヘーグル(ハイグル)が主演。この人の作品だと「ロズウェル」を見てみたい。

 今回はボーンシリーズの影響を受けており、前作みたいにギャグのシーンは大幅にカットされている。スパイものには付き物であるカーチェイスのシーンを車椅子で逃げるっていうローワンとスタッフらの発想が面白いね。
カットされたシーンはBlu-rayの特典メニューに沢山入っていたため、見るの大変だった。

 

《吹き替えとオリジナル版の違い》

 ウイッチ(魔女)をババアと訳したり、アジア人を「猿め」と言ったり、吹き替えは口が悪いし、猿は差別になるだろうと。前作のぐっさん(山口智充)の方が愛嬌があって良かったなと。
吹き替えだとサイモンだが、字幕版は名字を呼んでた。内通者がいるってシーンは、吹き替えだと内通者と貫通者だが、字幕版は「モグラとリス」となっており、色々と違いが。

 そんな中、スイスはスウィツァランドとは言わずに、そのまんま「スイス」と言ってたな。
 

《キャスト》

 Xファイルのスカリーが出てたが、前作の部下であるボフの出番はカットされていた。

《1984年》

 まさに理屈抜きで楽しめるアメリカンコメディー。中でも口で効果音を出す日本でいう物真似大賞みたいなキャラが気に入った。鬼教官役のG.W.ベイリーのはちゃめちゃぶりは、「クローザー」のプロベンザ警部補の若い頃と思って見ると楽しめた。「SATC」のキム・キャトラルも出ているため、今見ると豪華な配役だ。
ちょうど一旦、飽きてくる40分過ぎの辺りにヌードぶっ混んで来るのはお約束だね。

スウィート・ノーベンバー 《2007年》

 毎月のように男を変える性に自由奔放なサラ(シャーリーズ・セロン)の次のターゲットは、真面目なビジネスマンであるネルソン(キアヌ・リーブス)。実はサラは余命幾ばくもないため、綺麗な思い出だけを残して死にたかったため、ネルソンに別れを告げる。
色々と意見はあるだろうが、私としては後味の悪い最後。第一、本当に好きで大事に思うのならば、最後を見とるのもアリではないかと。残された方の気持ちを考えて欲しかった。勿論、サラの「美しいままでいたい」という愛ゆえにって奴なんだろうが、これはゲームでいうバッドエンドだろうと…。

 

マトリックス・リローデッド 《2003年》

 第一作目は私にとっては理解出来ない作品だったけど、これもチンプンカンプンだった。簡単にいうと、預言者の言うことを信じて、鍵を探し、マトリックスのプログラムの破壊を試みるが、マトリックスはそれすらも想定して作られていた的な話。
吹き替えのスタッフがもう少し分かりやすい用語を使うべきだったのではないかと…。

踊れトスカーナ 《96年》

 イタリアのトスカーナ地方は携帯電話の電波も届かないような田舎町かつ閉鎖的。そこへ美人のフラメンコダンサーが迷い混んで来たことから始まるコメディ映画。日本でいうお笑いさんのベタなコントみたいな展開が多い。
国民性が違うからなのか、私はイマイチ楽しめなかった。

 

ゴースト ニューヨークの幻 《1990年》

 日本版の「君のために出来ること」は見たことがある。吉田栄作と石田ゆり子が出演し、話題となった月9作品だった。元ネタを見るのは始めて。
幽霊になってしまった男が地下鉄に住み着く幽霊とやり合ったり、インチキ臭い占い師を頼りにしたと思ったら、こいつが鍵を握る人物だったという脚本がいいね。
幽霊物と言うと、どうしてもエロチックなコメディタッチかと思わせておいて、テーマは妻を必死で守る作品だからね。

 インチキ占い師役のウービー・ゴールドバーグがいい味出してる。デミ・ムーアの表情もいいね〜!

ダーティハリー 《1971年》

 クリント・イーストウッド主演。古い時間の映画って感じがするものの、昔のアメリカのすれてない感じがいい。少女の裸をそのまま写したり、だれてくる時間帯に何の脈略もなく、ポルノの撮影現場に飛び込む、炭鉱でおいかけっこと銃撃戦など定番だね。でも、メチャメチャな刑事を描いている割りには、普通のオチだし。
山田康雄の吹き替えはいいね〜。今ではクリカンに慣れてしまったけど、聞き比べると別物だね。

 

ダーティハリー3 《1976年》

 2はオリジナルからかなりカットされているため、まだ見てない。今回はムーアという新米の女性刑事とコンビを組まされるハリーだが、ピストルも握ったことのない彼女のことをハリーが認めるはずもなく…。
ギクシャクした関係を続けつつも、徐々にわかりあう2人だったが、そんなムーアはラストでハリーをかばって殉職してしまう。

 これも今から見ると、よくある話。だが、私はこっちの方が好きだな。

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