Mind Circus

雑記

カテゴリ:海外ドラマ > デスパレートな妻たち

※ネタバレ注意

デイヴ・ウィリアムズ《本当はデイヴ・ダッシュ》(ニール・マクドノー)
ジャクソン・ブラドック(ゲイル・ハロルド)

ポーター&プレストン・スカーボ(マックス&チャーリー・カーバー)
メイナード・デルフィーノ《通称MJ》(メイソン・ヴェール・コットン)

ホワニータ・ソリス(マディソン・デ・ラ・ガーザ)
セリア・ソリス(ダニエラ・バルトデイノ)
アナ・ソリス(マイアラ・ウォルシュ)

 

 あれから5年が経過。トラブルメーカーのイーディは新しい夫のデイヴを連れて街に戻って来た。このデイヴが5thシーズンのキーマンで、交通事故で妻子を亡くしており、加害者であるマイクを狙っている様子。
そんな事は知らないマイクはスーザンと離婚し、キャサリンと結婚寸前まで行く。一方、スーザンは塗装工のジャクソンと付き合っていた。カナダ人のジャクソンは滞在ビザが切れたため、スーザンと偽装結婚を思い付くが、寸前でジャクソンが逮捕される。
実は交通事故を起こしたのはマイクではなく、スーザンだったと分かり、デイヴはスーザンと子供のMJを殺す計画にスイッチするも、死んだ子供の事が浮かび、MJを殺せなかった。

 ブリーはキャサリンと始めた会社が大当たり。レシピ本で有名になる。息子アンドリューもこの会社で良く働き、娘ダニエルは結婚し、子供を引き取っていった。
子供らが順調な中、ブリーは夫オーソンとの関係に悩んでいた。オーソンがマイクを引き殺そうとした罪で服役し、仕事を失った上、他所の物を取ってくるという万引き癖に飽きれ、離婚しようとするが、逆にオーソンから尾行され、家に泥棒が入ったと偽装したことを知られてしまう。

 美貌を誇ったガブリエルは、2人の子供の世話に加え、目が見えなくなったカルロスの世話とですっかり主婦らしくなり、モデル時代の面影はない。
カルロスは後に視力が戻り、仕事に復帰し、かつての華やかな暮らしに戻れることに。

 スカーボ家では、リネットが癌を克服したが、高校生になった双子は反抗期の真っ只中。双子の片割れポーターが不倫していた上、デイヴの陰謀で火事の放火犯にされる。
逃亡したポーターの変わりに、プレストンが法廷に立とうとするが、さすがに親であるトムとリネットは双子の見分けが付いていた。

 なんて書いてると、23話で酔ったトムが「未だに見分けつかない」と呟いてた。酔ったシーンだけども、話の統合性が取れない辺りはホント、いい加減なアメリカ人の作品って感じで呆れた。
その一方でピザ屋は不景気で閉店することとなり、トムはやさぐれる。キャリアに戻りたいリネットはガブリエルのツテ(画策)でカルロスの会社に勤めることに。

 

《感想枠》

 「あんなに可愛かった双子がグレちゃうなんて」…と一瞬、親の気分になったものの、逆にアンドリューみたいに真面目になっちゃうと面白くないから話的には仕方ないね。「早く続きを」と思ったが、Dlifeでは続きやらないのかな?やっぱNHKの撮っておけば良かった。
21話では、職場でトムとリネットが発情し、デスクの書類を取っ払っておっ始めるって描写はフレンズにもあったし、強制送還を避けるための偽装結婚の話は「恋するマンハッタン」にもあったなと。

 

《キャスト》

 イーディ死亡でニコレット・シェリダンが降板した訳だが、本当はスーザン役のテリー・ハッチャーが降板するはずだったなんて記事が出てきた。どっちもトラブルメーカーか…。
何か見覚えあると思ったら、マイアラ・ウォルシュは「スイッチ」にも出てたね。逆にゲイル・ハロルドは「グレアナ」に出ていたようだが、どの役だったか思い出せない。

 トム役のダグ・サヴァントとガブリエル役のエヴァ・ロンゴリアはやさぐれ役のための老けメイクかな。



《吹き替え》

 かないみかの使い回しが酷い。このシリーズの小さな子供の声はこの人ばかり。後、ラストで出てきたアナの吹き替えは弓場沙織だが、やっぱ演技変わらないな…。

キャサリン・メイフェア = ダナ・デラニー
ディラン・メイフィア = リンジー・フォンセカ

アダム・メイフィア = ネイサン・フィリオン
ティム・ブレマー = クリス・カーマック

 ゲイのカップルが引っ越して来た。さらに昔この街に住んでいたキャサリンが再婚相手アダムと娘を連れて帰ってきた。だが、娘ディランには幼い頃の記憶がなかった。実はキャサリンの本当の娘が夭折してしまい、ディランを養子に貰っていた。キャサリンの元旦那のウェインは、ディランが自分の子供ではないと知り、激怒。暴力夫かつ、警察官のために逃げ場がなかったので、スーザン、ガブリエル、ブリー、リネットらは団結してキャサリンを守る結果に。
一方、スーザンはやっとマイクと結婚し、子供が産まれたものの、今度は大学に入るため、娘ジュリーがいなくなる。ブリーは娘ダニエルが産んだ子をオーソンと自分の子として育てるも、オーソンが過去にマイクをひき逃げしたと知り、オーソンを家から追い出す。

 リネットは病気になり、頭を丸めるハメに。後に旦那トムの放火疑惑が湧くも、犯人はトムではなく、双子の子供が犯人だった。さらにトムの隠し子ケイラがリネットになつかず、暴走し、双子に怪我させたり、ネグレクトを偽装しようとしたため、家から追い出される結末に。
カルロスに捨てられそうになり、狂言自殺をしようとしたイーディだが、本当に死にそうになる。そんなカルロスは元妻のガブリエルと駆け落ちの約束を交わす。旦那で市長のビクターが邪魔になり、それに気づいたビクターと台風の中で戦いになった結果、ビクターは死亡。カルロスは飛んできた破片にぶつかり、失明してしまう。

 イーディが街から追い出されるなどなど、興味深いシーズンだったのに、この年に大規模なストライキがあったようで、17話しかないため、色々と話が削られてしまったのは残念。最後はいきなり5年経ってるからね…。
事故の後遺症でガブリエルが妊娠しにくい身体になった設定を忘れるなアホめ!可愛らしかった双子が小生意気な高校生になったり、スーザンに謎の男がいるなど、本当はこのシーズンで見るのを止めるハズだったのに、今は面白そうなのでシーズン5見てる途中。

 私はDlife開局するまで見たことなかったけど、デスパファンの友達がビクターの真似して、「ギャビー、全部覚えてるぞ」と言ってたの思い出した。
そして、スーザン役のテリー・ハッチャーと結婚してたのが、「クローザー」のフリッツことジョン・テニーか。

 

《ルークと推理小説家》

 スーザンの従兄弟の役で「OC」のルーク(クリフ・カーマック)が登場。ここでも人妻と不倫する役って…。他、後のキャッスル出てたのね。

 

《吹き替え》

 ディランの声は、「スイッチ」のベイの声ね。直ぐにピンと来た。アンドリューの声は、「ゴシガ」のダンなどの浪川大輔か。そういや、へたくそだけど、高校生っぽいたどたどしい感じが浪川だね。

 このシーズンからガブリエルのことを「ギャビー」と呼ぶようになり、ガブリエルはとある金持ちから猛烈なアプローチを受けたと思えば、それは何とザックだった。トイレで一緒になったカルロスはザックの巨根に驚く。
そんなガブリエルはザックの金目当てでデートに応じるが、キスまでしか許さず。結局、市長ビクターと婚約するが、ラテン票が欲しいだけと知り、勢いで元旦那のカルロスとかけおちしそうになる。

 トムは仕事をクビになった後、レストランを開業。リネットはトムの店を手伝うが、スタッフと不倫しそうになる。ブリーは再婚し、スーザンはイギリス人と結婚しそうになるも、記憶を取り戻したマイクと結婚する。マイクは記憶がない間、イーディにちょっかい出されていた。
マイク捕獲に失敗したイーディは、今度はガブリエルの元旦那のカルロスをたらしこむエロぶり。

 2ndシーズンはイマイチだったけど、今回のシーズンは面白かったね。イーディの甥っ子がジュリーに手を出さないと思いきや、ダニエルがヤらせていたとか予想はついたものの、全体的なエピソードが強烈だったな。
下手すると、2ndで見るの辞めようと思ったいたくらいだし。

 

《配役》

 ブリーの再婚相手で、何かと疑惑の人物オーソンは「SATC」のトレイ役か。どこかで見たことある人だと思ったよ。市長役のアルビー・セルズニックは「ヴェロニカ・マーズ」や「スイッチ」にも出てたな。ジュリエット・ゴリアは「ヴェロニカ」のヘザーの子だね。
4thシーズンでは、さらに見覚えのある人がいたと思えば、キャッスルの推理小説家だった。

 

《実年齢》

 ガブリエル役のエヴァ・ロンゴリアは私と同世代で同じく3月生まれだけど、カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)ですら70年代生まれか。となれば、撮影当時は30代で、今はまだ40代か。日本人の感覚で見るとビックリするね。日本人の40前半だとまだ若いから。

 両方とも、前にNHKの地上波とBSで放送した作品だし、視聴率的に厳しかったのか?枠移動になり、字幕版も放送しなくなる。Dlifeの迷走が止まらないヽ( ̄▽ ̄)ノ

 

デスパレートな妻たち2、3

 2ndシーズンは予想出来るような展開で、いまいちインパクトに欠けたな。途中で飽きて来た。 黒人一家(アップルワイト)が引っ越して来たが、この一家は訳ありの一家だった。知的障害がある長男を監禁したり、次男がブリーの娘と付き合うことで人騒動起きる。
一方、保険をかける付き合い方をするスーザンの嫌な面が露呈した訳だが、彼氏(スーザンの元夫)に逃げられたイーディが切れ、スーザンの家に放火。1stシーズンだと、スーザンがイーディの家を燃やす訳だが、今回はその逆に。

 ピルを服用し、日頃から子供は要らないと宣言しているガブリエルだが、妊娠したことにより、母性が目覚める。しかし、侵入者に驚き、階段から転落。流産してしまう。
そこで家政婦である小娘(シャオメイ)に代理母を頼むが、男性経験のない彼女はカルロスに抱かれるものだと勘違い。その後、本当に関係を持つように。妊娠すると行動が増長するのはご愛嬌。

 3rdシーズンではリネットの旦那トムの愛人で、実は子供を産んでいたノーラが話しをかき回すかと思いきや、サイコおばさんに射殺されて死んでしまう。そこで放送が中断。

さて、べティ・アップルワイトの声は山像かおりか。Dlifeのあっちこちで吹き替えがこの人だよ(^^;

 人の秘密を探ろうとして、殺されてしまったおばさん。一方、美貌を保つため、ピルを服用し、子供を産みたくないガブリエルは、草刈りのバイトに来ていた男子校生を誘惑し、関係を持つ中に。しかし子供が欲しい旦那がピルをすり替えたから大変。どちらの子か分からないまま妊娠してしまう。
ラストで、メアリー・アリスの死の真相、その子供のデーナはどうなったのか?配管工のマイクはどうしてウィステリア通りに引っ越して来たのかなど、その理由が説き明かされる。
2ndシーズンの1話では、実はマイクの子供がザックだったため、急に刑事告訴はしないって話になる。

 

 が、これも引っ張りすぎだなぁ。12回くらいにまとめてくれるとありがたいのに。まあ、今の日本のドラマよりは面白いけどね(。-∀-)♪
後、「デーナ」じゃなくて、「ディーナ」じゃないのかなと勝手に思い、音声をオリジナルにしたら、普通に「デーナ」だった(苦笑)
また、リネットの子供の声はかないみかだったのか。どうりでどこかで聞いたような声だと思ったよ。

1〜12話

 とある主婦が自殺したことから始まる主婦たちの物語。秘密が秘密が呼び、嫉妬心がとんでもないことになったり、あげくの果てには隣人を殺してしまう人がいたり、高校生との不倫がバレたりと散々。
ただ、萬田久子の吹き替えが下手すぎてスーザンの感情が伝わらないのが残念。スーザンに魅力を感じない。棒読みはやめてくれ(苦笑)
中には鈴木浩介(ライアーゲームのフクナガ役など)に似た役者がいた。

 録画できない日があり、何回かオリジナル版(字幕)で見たが、スーザンは素の声の方が良かった。いかに萬田久子が下手くそかが良く分かる。
試しにスーザンのシーンだけでもいいから、見比べてみて欲しいね。

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