Mind Circus

雑記

カテゴリ:朝日、ABC系 > 必殺仕事人

・必殺仕事人2007 《 07年7月7日》

 殺された恋人(原沙知絵)の子供を育て、料理屋をつぎ、その無念を晴らすために仕事人になった脚本なのに、ドラマ版の2009では、その大倉忠義があっさり降板。水川あさみの設定もどこへやら
今回の松岡昌宏の役は、毒で相手を殺していた。毒だと佐野史郎の殺される芝居がいかされず。

 後、はぐれ刑事の姉役の松岡由美が殺される役で出てきた。

 

・必殺仕事人2010 《10年7月10日》

 ふく(中越典子)に妊娠の兆候があり、こう(野際陽子)は後継ぎが出来たことに喜ぶ。しかし、渡辺(東山紀之)は裏稼業の人間が子持ちになることを危惧する。
しかし、ふくの妊娠は勘違い。原因はただの食べ過ぎだったというオチ。

 藤田まこと死去により、内藤剛志が加入?
かと思ったが、ゲストキャラだった。

 

・必殺仕事人2012 《12年2月19日》

 高橋英樹が長いキャリアの中で初の悪役を演じた作品で、他のゲストキャラで剛力彩芽が出て来たが、剛力の演技がアレ過ぎて、見るのをやめたくなった。
とはいえ、最終的には色々なゲストキャラがいて退屈しなかったけど。

 

・必殺仕事人2013 《13年2月17日》

 忙しかったのか、田中聖は辻斬りにやられる役でほとんど出番なし。藤田まことが死んだので、今回の助っ人の仕事人には中村獅童。現代の辻斬り役は里見浩太朗。手術出来ない医者の役は渡辺大。里見は前作の高橋英樹に引き続き、初の悪役を演じる。
渡辺大は親譲りの目付きの悪さがあるため、やられ役にピッタリだな^_^;

 

・必殺仕事人2014 《14年7月27日》

 田中聖が例の解雇騒動のために出演せず、代わりに知念侑李が新たな仕事人の仲間入り。

 ストーリーは涼次が寺の居候となり、揉め事の仲裁などをしていたが、対立は悪化する一方で、住職(長島敏行)が村の名主の源兵衛(堀部圭亮)に刺されて死んでしまう。
復讐は止めろと釘をさされたにも関わらず、実の子のように育てられた隆生(りゅうせい)は仇討ちをするため、おつう(佐々木希)と一緒に源兵衛を追うというもの。

 ここ数年のと比べて、今回は悪くなかった。仏門に関わる者が復讐のため、闇の仕事人になるという人間臭さが良かった。

 

※カテゴリー細分化する予定なので、記事をここに統一

1〜21話、30と34話

 前にCSの無料で何回か見たが、BS朝日のは番組表が前のとくっついているため、面倒になり録画しなかったり、計算ミスで容量がなかったりしたこともあり、飛び飛びで見た。
三田村邦彦が歌う主題歌って、後の作品ではボーカルなしで流れてる奴だね。歌詞があったの知らなかったよ。
まだ京本正樹がメンバー入りしていないので、有名なテーマソングがなかった。

 

 序盤、加代が秀を呼び捨てにするため、何だか違和感があったけど、まだ信頼が置けない関係を描いてるんだね。
主水も殺人の現場で勇次が得意先に配った手拭いを発見し、とっさに隠しつつも、勇次が下手人なんじゃないか?という疑念が消えないなどギスギスしてる。

 1話で主水らは三味線の親子と知り合い、お互いに警戒しながらも敵を倒すことに成功。まだ仲間ではないため、警戒心が半端ない。悪役(綿引)をみんなでやっつける回。5話では日本橋の葉村屋に婿入りするはずだった秀。未練があるのか、葉村屋の周りをうろちょろしていた。
12話では金にウルサイ上司の内山が八王子に飛ばされ、13話から田中(山内敏男)が赴任してくるが、24歳と若く、野心もあることから、八丁堀に長居する気はないと断言した。

 17話では加代が男に惚れ、仲間からの足抜けを申し出るが、主水に前に足抜けした奴はひどい目にあったから止めとけと諭される。結局、加代がその男を刺すのだが、殺すことは出来ず、代わりに主水がトドメを刺してあげた。
18、19話辺りで田中様が死体を見られなくて、部下の男の手を握る辺りからオカマキャラが見え隠れしてきた。そんな19話では、秀の育ての親が自殺してしまう。

 21話で藤田まことが「俺は千葉から婿に来た」と言ったが、当時はそういう県はないんだよね。ふと言ってしまったんだろうけど。
NHKの独眼竜政宗では原田芳雄が「山形」って言っちゃった時もあるし。

 その21話。勇次がカッコつけて、訳ありの女を加代の部屋に匿ったもんだから、八丁堀の同心である主水と仲間で、主水らが闇の仕事人だと感付かれてしまい、女を殺そうとする緊迫のシーンがあった。
30話ではスリの役ではしだのりひこが出てきた。34話は勇次が大奥殺しの下手人にされかける。

 

《やられ役》

 1話は綿引勝彦(当時は洪名義)、5話では西沢利明(故人)、14話では田島令子、20話は黒部進など今でも活躍してる人もチラホラ。

 

《役名》

 水野、跡部、鳥居など、一応は徳川政権の名前使ってるんだなと。

 前に地上波の再放送で見たが、ワンセグ録画も多かったため、細部を見たくなり、BS朝日のを見ることに。仕事人の第4シリーズは見たことないので、やって欲しいが。

 

・初回は、主水の元へ平仮名の脅迫状が届く。「裏家業のことか?」と仕事仲間内に戦慄が走るが、実は子供達が主水が「袖の下」を受けとるのを見ていただけだった
・加代が主水に調査を依頼される変わり、ソバの大盛りを奢らせるが、主水が金を払った後にソバをキャンセルし、その金を持っていくがめつさ
・ゴリムリン(ルービックキューブ)の回では、用心棒の役が福本清三だった
・主水が家から締め出された回では、偽の占い師の役が花紀京で、街の破落戸の役に小田かおるだった
・政が育ての親(野際陽子)を殺す回も。政の父は磔の刑で処刑されており、育ての親も仕事のために殺してしまう

・りょう庵の役の須永克彦は、激闘編だと闇の会の元締めの声の人など何回も出てくる
・源平の合戦から600年で、中村家には清和天皇から始まる偽の家系図が(義家、義綱、義光辺りはちゃんと合ってた)
・主水と田中が鎌ヶ谷に出張する回では、田中が今で言うピンクの化粧ポーチを持ち、裸を見られるの嫌がったから笑った。さらに何故かせんとりつと同じ部屋になり、瓦屋行くときに足を踏まれる田中
せんとりつのドタバタぶりに慣れてる主水はグウスカ寝てるし。そんな中は崖から落ちて大ケガする
・居合い切り事件が多発し、即死しないように順之助と特訓する政

・加代と順之助が処女、童貞と罵りあう
・主水が仕事場と家庭でもイビられた回には、横山ノックが登場
・本田博太郎が田舎から嫁探しに来た回では、加代に子供がなつく
・政の元修行仲間が登場し、殺しあうことになる。悪役には石倭裕子と黒部進など

・最終回では、順之助が医者の試験に受かり、仕事からは足を洗えと諭される。最後の敵は徳川宗孝(遠藤憲一)のため、最初は主水が仕事するのを嫌がる。結局は仕事するのだが、政が仕事に失敗し、顔を見られてしまう。悪党に命を狙われることとなり、主水と順之助以外は江戸を離れる
梅沢富美男が登場し、その後のシリーズの弐とは別の女形の役

 

《ゲスト》

 生田智子、ゆでたまご(キン肉マンの作者)、藤木悠など今見ると豪華。

・必殺仕事人 激闘編 《12〜17話》

 今回はきっちりと6月のスカパー無料開放デーに合わせ、容量を空けておいた。今のところ、助っ人は壱しか出てこないな〜。いつだかの再放送で梅沢富美男が出てきたんだけどな…。
若き日の國村隼(じゅん)や、昔はイケメン俳優だった草川祐馬が出ていた回も。しかし今ではただの丸っこいおっちゃんになってしまったけど…。

 

・必殺仕事人 激突

 下手人に仕立てられあげる「め組」の役で加納竜が出てた。この人は西部警察に出てた人だね。知らずに美人局に利用される役で高島礼子が出た回では、恋人役がなんと無く内藤剛志に似てる人が出てきた。
14話では、何処かで見たことあるなと思っていたら、天までとどけの若林しほが出てきた回も。15話だと西沢利明が元同心の役だが、女盗賊の頭(朝比奈順子)を処刑せずに自分の物にしてしまう悪党で登場。

 主水の釣り仲間で島田順司(はぐれ刑事の課長)、吉川十和子、主水の荷物係で芦屋小雁、関西の元締め役で綿引勝彦、最終回で殺される役に清水章吾、黒部進などが出てきた。
スケジュールの都合なのか、酒井和歌子は13話以降出番がなく、最終回には出てきた。滝田栄もチョコチョコ出なくなり、中村橋之介も終盤にはいない回も。

《21〜26話》

 前回の無料解放週間の時は、寝ぼけていて家を出る時に予約するの忘れていたが、今回はちゃんと録画したのに、21話は天気が悪かった所為で序盤の15分が細切れになっていた…。
22、23話は再放送で見たことがあるために、「これが逆だったら」と思ってしまった。いつも、スカパーやCS無料解放の日と悪天候が重なるんだよな(苦笑)
BSと違って、CSは天気に左右されまくるため、だから契約する気にならない訳で…。悲しき日本海の荒波( ̄▽ ̄〃)

 

《ストーリー》

 壱の生き別れた母親が登場かと思われたが、話を聞いてみると生き別れた場所が違い、全くの別人だったって話と、沢田和美が壱と恋仲になるが、実は上方の仕事人で最後に殺しあう展開になるのは前に見たな。どうりで何処かで聞いた話だと思ったよ(苦笑)
前はワンセグで見たから、画面が違いすぎて気づかなかったのもあるかもしれないが、やっぱ歳なんだな…。

 2回連続で竜が狙われ、2回目には政が裏切ったと勘違いし、仲間割れをしそうになり、主水に窘められる展開が良かった。後はがめつい加代でも壱には弱く、仕事料を多めに渡しちゃうって描写はいいね('▽')♪♪
エンディングテーマは音痴な鮎川いずみが担当しているのだが、女心の歌を京本政樹が作詞作曲しているから笑っちゃった。

《2009年5月23日》

 仕事は「闇の会」が斡旋するシステムになっていた。壱(柴俊夫)や弐(梅沢富美男)らが助っ人扱い?
激闘編の再放送は、数回分しかやらなかったので話が読めず。

 

《10〜11月 3〜5、10、17〜19話》

 10月にはスカパー無料開放があり、CS朝日で無料放送を見ることができた。しかしBSのチャンネルの無料などを録るのが精一杯だったため、またも激闘編の1話がどんなだったかを確認出来ず。
11月の時は容量あけておいたのに、予約するのを忘れる始末(苦笑)。

 5話で女3人が悪人で、ピストルを持った外人が敵の回があったが、マンネリ防止とは言え、女グループが悪者の回って珍しいな。
潜入したかよが捕われ、政も脚を撃たれるほど苦戦。そこで助っ人を呼ぶが、足元を見た壱に金額10枚中、6枚をふんだくられる。

 そんなこともあってか、逆に10話では仲間に配慮し、取り分は少なめにするなど壱なりの優しさはあった。


 

《2013年頃》

 ようやく、1話を見た。金に困った加代が勝手に「闇の会」から高額な依頼を受けてきたため、仕方なく手伝う仕事人たち。はぐれ仕事人でばくち打ちのとっぴん(壱)、役者崩れの弐、良く分からない武器を使う参が助っ人に。

※ログを統一

 2009の最終回の辺りはワンセグの受信がいまいちで、細切れ放送みたいになってしまったため、ゲオで借りて来た。
東山紀之の殺陣が見事。しかし、DVDで見ると顔のぶつぶつが目立つな…。さすがに歳は隠せない様子。

 

必殺仕事人2009 《21〜22話》

 捕われた涼次が拷問を受けたが、仲間のことは喋らなかった。口ではきついことを言いつつ、涼次を認めていた小五郎らは屋敷に乗り込む。屋敷では仕事人の名を騙った伝七が切り殺される。
涼次は乗り込んだ仲間達に助けられたが、結局、目が見えてるのか見えてないのかは、視聴者に委ねられるような終わり方。
 
 話の展開から行くと藤田まことはこの作品限りだろうか?りつ(白木万理)が出るなら、せん(菅井きん)を見たかったが、年齢設定を考えると死んでることになるのかな?
田中様(山内としお)の「中村さん」も聞きたかったが。

 録画の都合上、順番に見た訳ではないが、途中から山田五十鈴が出て来なくなかった。そんな中、段々、順之助が仕事仲間として認められ始める。
基本的には闇の仕事人と言えども、普段はただの町人のため、表立った場面では大人しくし、奉行所に逆らわず。そういうときは、主水の要領のよさがモノを言う。

 また、主水は奉行所の内部に敵がいるとき、お偉いさんの子息相手だと及び腰になる。こういう設定は現代の警察モノでも良くあるし、藤田まことの惚けた演技がいい。
その他、せんとりつが2人で下品な台詞を言うのが笑えた。

 

・妻のつとめを果たしたのは加代

 チンピラにカツアゲされたのがいずれも仕事人。まずは順之助の小遣いを奪い、わざと秀にぶつかり、お詫びに簪を貰った上、勇次からは三味線の修理代をちょろまかす。しかし、そこは仕事人。加代らが、後でとっちめる。

・湯女に惚れられたのは勇次

 勇次が職業病になる。裏家業での負担が腕に来たのか、表の仕事に支障をきたす。女遊びで心のすき間を埋める日々が続くが、見兼ねた順之助がエレキテルで針治療を施す。

・饅頭を売って稼いだのはお加代

 鮎川いずみがひかる一平相手に、何とかまんじゅうという際どい台詞を口にする。この例えは今ならアウトかな。話自体も速水典子が仇を打つため、体を売ってまで屋敷に潜入する物。
若い頃の升毅が出ていた。

・婦女暴行を目撃したのはおりく

 情報集めに順之助が大活躍したが、塾生が同級生を殺害した一件だけに仕事には参加させてもらえず。順之助は、話によっては「ガキが口出しするな」と主水に平手打ちされることも。

 

・加代に死の宣告をしのは主水

 守銭奴の加代が金に目が眩みすぎたのか、珍しく冷静な判断を失い、ついうっかり「何でも屋の加代です」と身分を明かし、敵に狙われる。
いつも、怒られるのはひかるの役割だが、鮎川が藤田まことに平手打ちをくらった話。

・話不明

 改名前の平泉征が殺される役で登場。

・寂しいのは主水だけじゃなかった(最終回)

 仕事相手は幕府関係。5の最後と同じく、順之助の「じゃあ、もうみんなに会えないってんですか」が聞けた。3、5、2009といい、最後の敵が幕府の直系だったり、○○藩なのは定番なのか

《11話》

 既にテレビガイドやネットでネタバレを見てしまったが、内容はいまいちだった。
前回は、53分があっという間に感じたが…。

 源太が死ぬ回なのに、大倉忠義の芝居が…。それでも、最初の頃に比べたらマシになったけど…。
むしろ、水川あさみを殺さず、女仕事人にすれば面白かったのではと思う。

 

《終盤》

 人の死を金にする裏家業なので、源太の死を美化するのには違和感があった。
荒川良々の回など、中には見応えのある回もあるものの、全体的に脚本がいまいち

 今、地方局で古いのが再放送されているが、さすがにそちらと比べると2009は厳しいな。
逆に歳をとっても藤田まことの場合、殺しのシーンに迫力がある。キャリアが違いすぎるなと感じる。

 ある日、剣術道場の息子・太平(浜田学)らが試し切りをした。それを良く思わない付き人の数馬(忍成修吾)は道場を辞めたいと言い出す。
数馬が奉行所に密告することを恐れた太平らは、数馬をリンチし殺してしまう。
数馬と仲が良かった源太(大倉忠義)は、「仕事」を依頼。

 仕事人達が刺客相手にどんな仕事をするかと思ったが、酔わせたり、奇襲攻撃で殺した。
勧善懲悪物なら、真っ向勝負する桃太郎侍、長七郎江戸日記の方がスッキリするなと。

 現代版だと、「打撃天使ルリ」か。だが、あれは菊川怜が大根だからな。

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